■2022.10.16 中日スポーツ
[ドラニュース]立浪和義監督 ドラフト1位競合辞さず 抽選は「避けたいけどあまり関係ないですね」【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/Us9rGlbeqD
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既に6球団がドラフト1位指名選手を公表しているが、立浪監督は競合しても指名する可能性があることに言及した。#中日ドラゴンズ#立浪監督#ドラフト2022#競合覚悟#東京中日スポーツ のWeb購入はこちら↓↓↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/6FL2EjFTQ5
■2022.10.15 中日スポーツ
立浪和義監督 ドラフト1位競合辞さず 抽選は「避けたいけどあまり関係ないですね」【中日】
中日の立浪和義監督(53)が15日、ドラフト戦略について語った。すでに6球団が1位指名選手を公表している中、競合覚悟で指名にいく可能性について言及した。また上位候補として鷺宮製作所の最速155キロ右腕、小孫竜二投手(25)がリストアップされていることも判明。20日のドラフト会議まで4日。監督自ら現場視察を続け運命の一日を迎える。
運命のドラフトまで4日。1位指名を公表する球団がすでに6球団に達している。監督として初のドラフトを迎える立浪監督は「今年に限って言えばおそらく1位候補が少ないから、何とか単独で取りたいというのがあるんでしょうね」と分析する。
すでに上位候補として立浪監督が名前を挙げている誉高の遊撃手イヒネはソフトバンク、苫小牧中央高の最速151キロ右腕斉藤は広島、白鴎大の左腕曽谷はオリックスがすでに1位指名を公表している。ドラゴンズは現時点で公表する予定はないが、「いい選手はどこもずっと見てる。やっぱりいいものはいいでしょう。公表したからといっても、こっちも指名するかもしれんしね。(抽選は)避けたいけど、それはあまり関係ないですね。苫小牧の斉藤投手とか有望だと思いますし」とけん制した。
もちろん競合指名については「避けたい」としつつも、必要な選手と判断した場合に遮るものはない。くじ引きについては「それは僕ら引く人の運じゃなくて、引かれる人の持っている運でしょう。どこのチームに行くっていうのは、くじを引く人の運は関係ない。先に引かれて残っている方で当たることもあるわけだと思います」と語る。
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中日、ドラフト1位候補に鷺宮製作所・小孫竜二を新たに加える!!! 1位指名は現時点では未定…立浪和義監督「この4日間で考える」
中日、天理大・友杉篤輝をドラフト上位指名候補にリストアップ!!!
中日、競合も辞さない構えです。