■2022.07.25 ドラゴンズ情報@サンスポ(@sanspo_dragons)さん / Twitter
中日コラム、是非ご覧ください!
— ドラゴンズ情報@サンスポ (@sanspo_dragons) July 25, 2022
【球界ここだけの話(2757)】最下位からの逆襲へ 中日・大島が後半戦へ意欲「2位から6位まで大差ない」 https://t.co/HUkNluzXNw #大島洋平 #中日ドラゴンズ #dragons
アクシデントを乗り越えて戦い続ける野手キャプテンについて書きました!お時間のある時にでも、どうぞ✨
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■2022.07.25 サンケイスポーツ
【球界ここだけの話(2757)】最下位からの逆襲へ 中日・大島が後半戦へ意欲「2位から6位まで大差ない」
前半戦ではアクシデントもあった。4月27日の阪神戦(甲子園)で右膝に死球を受け、負傷交代。激痛が走り「『ヤバい』というか、『折れた』と思った」と覚悟したという。トレーナーらに肩を借りて戻ったベンチ裏では右足が地面についたことで、骨折の可能性は低いと予感。実際に検査の結果も打撲だったことは不幸中の幸いだった。
回復に向けて同29日に1軍登録を抹消され、3週間後の5月20日に1軍復帰。その期間は「一日でも早く(復帰したい)、というのはあった。でも、なかなか思うように体も動かなかった」ともどかしさが胸にあった。さらに、復帰後も連続スタメン出場した5月20日からの11試合で、打率・140(43打数6安打)と不振にあえいだ。
ただ、「上(1軍)にいる以上は結果も出さないといけないので、なるべく早く(右膝の状態を)戻すように、と思ってやっていた」と言い訳はしない。徐々に感覚を取り戻すと、セ・パ交流戦を終えたリーグ戦再開後は、27試合で複数安打が14度。大島の本来の姿が戻り、結果的に前半戦ラストゲームとなった20日のDeNA戦(バンテリンD)も4安打と、好結果で締めくくった。
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中日・大島洋平「自分の中では100%でやっていますけど、神経が一回、切れちゃっているから力が右足に伝わっていない…最初に言われたのは(完治まで)2~3か月」
中日・大島洋平の驚異的な回復ぶり、その裏では涙ぐましい荒療治を敢行「拷問を受けて、悲鳴を上げていました」
最初はかなりの重症も覚悟した痛みだったようです。