■2022.07.24 中日スポーツ
【#中日】#勝野昌慶 が離脱後初めてシート打撃に登板 27日にもう一度シート打撃で投げその後実戦復帰:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/ZpMTAz7f1M
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〔ちょい見せトーチュウ 7/24〕2面
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左脇腹痛のため2軍でリハビリ調整していた勝野が離脱後初めてシート打撃に登板、最速147キロをマークした。#中日ドラゴンズ #勝野昌慶 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/CcL9CnMD9u
■2022.07.24 中日スポーツ
【中日】最速147キロ、安打性の当たりは1本 「順調」勝野が離脱後初のシート打撃登板 変化球も投げ手応え上々
16日に離脱後初の打撃投手を務めてから、順調に調整を進めてきた。「久しぶりに試合に近い形で投げられて、感覚もよかったです」。堂上や渡辺ら打者4人に対して、計6打席で安打性は1本。最速147キロの直球を軸にスライダー、フォーク、カーブの全球種を投げ込んだ。持ち味のフォークでは星野と渡辺を空振り三振に打ち取った。「(直球の)スピードも初めてにしては出ていたので順調かなと思います」。シート打撃後はブルペンで直球のみを投げ込み、感触を確かめた。
登板を見守った浅尾2軍投手コーチは「真っすぐの強さも角度もあって、でき過ぎかなというぐらいよかったです」と評価。今後は「明日の状態を確認して、どういう調整をしていくか話し合っていきます」とした。
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中日・勝野昌慶投手「マウンドでピンチになった時、『俺は浅尾だ』くらいの気持ちで投げていた」 今季チーム先発初勝利の裏に浅尾拓也コーチのアドバイス「浅尾さんが親身になって教えてくれた」
中日・勝野昌慶投手と浅尾拓也コーチの“打撃特訓” 勝野「2年間で色々なプロのピッチャーと対戦しましたが、その時の浅尾さんが1番良いピッチャーでした」
「でき過ぎかなというぐらいよかったです」とべた褒めです。