■2022.07.04 東海ラジオ
『山浦ひさしのドラゴンズステーション』
…
山浦ひさしさん:
プロ野球ゲームのプロスピ、プロ野球スピリッツ、
プロスピに武司さん当然、登場人物になっているわけなんですよ。
お便り「Q.登場するOB選手とプロスピ制作サイドのゲーム会社では、どういうやり取りがなされているのか気になりました」
山浦ひさしさん:
つまり戦力、打力がこれくらいで、どうでとかあるじゃないですか?
数値がありますよね。
それは「ウチこんなもんでいきたいんですけど」、
それで武司さんが「いやいや、もっと上だろう」とか、
折衝、交渉があるのかというところで、
ありますか、ズバリ?
山﨑:
これはですね、肖像の問題は。
山浦ひさしさん:
肖像権は当然ありますよね。
当然、それは武司さんに許可を取りますよね。
山﨑:
能力については全く相談はございません!
山浦ひさしさん:
えっ!?
じゃあもう向こうのスタッフが数値を決めていると?
山﨑:
はい。
でも僕、プロスピをやったことがないんですけど、
今の私はかなり凄いみたいで、
みなさんに野球を知らない人も、
“野球選手・山﨑”を知らずに“プロスピ・山﨑”として子供は分かってくれる(笑)
山浦ひさしさん:
現役を知らない子どもたちは山﨑武司という力をプロスピの数値で知っている?
山﨑:
はい。
うちの親戚の子どもも全く僕に反応していなかったんですけど、
中学校でプロスピをやりだして、
「おじさんって、そんなに凄い人だったの?」と。
山浦ひさしさん:
おそっ!(笑)
プロスピ様々ですね(笑)
山﨑:
ですからね、それで僕の偉大さを分かってくれたという、身内が。
山浦ひさしさん:
確かにそこでエントリーされるだけでめちゃくちゃ凄いですからね。
日高優月さん:
みんな欲しがってますもん、だって。
山﨑:
なんか知らないけど、
それをめちゃくちゃ言われたんですよ。
山浦ひさしさん:
それを優月ちゃんやったりしてるの?
日高優月さん:
家族がやっています。
山浦ひさしさん:
家族がやっている。
へぇ~!
日高優月さん:
うちの父親も「武司さんは凄いんだよ」というふうに。
山浦ひさしさん:
そこはもう運だから。
日高優月さん:
そうなんですよね。
なかなかやっぱり出なかったりとか。
山浦ひさしさん:
そこは武司さん、裏から手を回して、
優月ちゃんのお父さんのスマホに出るように回したりできないの?
日高優月さん:
(笑)
山﨑:
そういう権力はないの!
山浦ひさしさん:
本人なのに?(笑)
山﨑:
ないんですよ。
それだったら僕、やたらめったらバラ撒くんだけど。
日高優月さん:
(笑)
『山浦ひさしのドラゴンズステーション』
山浦ひさしのドラゴンズステーション
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) July 4, 2022
スタジオには #山﨑武司 さんです👍
ジャリエル抹消!?
勝ちパターンはどうしたらいいんだ!!
みなさんの見解は?
📩dora@tokairadio.co.jp https://t.co/XCVntmvxSr #東海ラジオ #ドラステ #ドラゴンズ pic.twitter.com/E4NN3jqW3k
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山浦ひさしさん:
プロ野球ゲームのプロスピ、プロ野球スピリッツ、
プロスピに武司さん当然、登場人物になっているわけなんですよ。
お便り「Q.登場するOB選手とプロスピ制作サイドのゲーム会社では、どういうやり取りがなされているのか気になりました」
山浦ひさしさん:
つまり戦力、打力がこれくらいで、どうでとかあるじゃないですか?
数値がありますよね。
それは「ウチこんなもんでいきたいんですけど」、
それで武司さんが「いやいや、もっと上だろう」とか、
折衝、交渉があるのかというところで、
ありますか、ズバリ?
山﨑:
これはですね、肖像の問題は。
山浦ひさしさん:
肖像権は当然ありますよね。
当然、それは武司さんに許可を取りますよね。
山﨑:
能力については全く相談はございません!
山浦ひさしさん:
えっ!?
じゃあもう向こうのスタッフが数値を決めていると?
山﨑:
はい。
でも僕、プロスピをやったことがないんですけど、
今の私はかなり凄いみたいで、
みなさんに野球を知らない人も、
“野球選手・山﨑”を知らずに“プロスピ・山﨑”として子供は分かってくれる(笑)
山浦ひさしさん:
現役を知らない子どもたちは山﨑武司という力をプロスピの数値で知っている?
山﨑:
はい。
うちの親戚の子どもも全く僕に反応していなかったんですけど、
中学校でプロスピをやりだして、
「おじさんって、そんなに凄い人だったの?」と。
山浦ひさしさん:
おそっ!(笑)
プロスピ様々ですね(笑)
山﨑:
ですからね、それで僕の偉大さを分かってくれたという、身内が。
山浦ひさしさん:
確かにそこでエントリーされるだけでめちゃくちゃ凄いですからね。
日高優月さん:
みんな欲しがってますもん、だって。
山﨑:
なんか知らないけど、
それをめちゃくちゃ言われたんですよ。
山浦ひさしさん:
それを優月ちゃんやったりしてるの?
日高優月さん:
家族がやっています。
山浦ひさしさん:
家族がやっている。
へぇ~!
日高優月さん:
うちの父親も「武司さんは凄いんだよ」というふうに。
山浦ひさしさん:
そこはもう運だから。
日高優月さん:
そうなんですよね。
なかなかやっぱり出なかったりとか。
山浦ひさしさん:
そこは武司さん、裏から手を回して、
優月ちゃんのお父さんのスマホに出るように回したりできないの?
日高優月さん:
(笑)
山﨑:
そういう権力はないの!
山浦ひさしさん:
本人なのに?(笑)
山﨑:
ないんですよ。
それだったら僕、やたらめったらバラ撒くんだけど。
日高優月さん:
(笑)
山﨑武司さん「僕も高橋周平に関しては色々と叱咤しているんですけど、何が彼にとって一番いいのかなと思ったら、これ結論が出た。山崎バッティングコーチはね、結論が出ました」
山崎武司さん「あまり荒木に関しては才能とは僕は思っていない。荒木は…」
プロスピを通じて知ったそうです。