■2022.06.30 CBCラジオ
『ドラ魂ワイド』
…
高田アナ:
先発ピッチャーの大野雄大投手、
先ほどドラ魂キングあたりでもお伝えしましたが、
1つ、お伝えしきれていないのが、
大野投手って今シーズン、結構ズボンがピチピチの履いていません?
戸井康成さん:
あのドラ魂ナイトでも話題になって、
それ僕、逐一報告したけども、
昨今のトレンドと言われているような、ちょっとパンタロンタイプとか、
あとはタニモンとかがやっているようなクラシックスタイルとかじゃなくて、
草野球、俺らが履いているのと同じようなピタッとしたタイプのスリムなやつね。
高田アナ:
なぜあれにしたのかという話もちょっとね。
まずもって大野さん、ちょっと前だとパンタロン的なタイプだったでしょ。
戸井康成さん:
スパイクにゴム引っ掛けるタイプね。
高田アナ:
パンタロンだとどうしても投げている時に、
やっぱり汗をかきますんで、ちょっといちいち裾を引っ張ったりすることも1つの煩わしさとしてあった。
で、何よりも一番良いのが、ピタッとすると、
ふくらはぎとか下半身が凄くサポーター的な。
戸井康成さん:
なるほど!
ストレッチ効果的な、ピタッとすることでね。
高田アナ:
これが非常に自分のコンディション的にピッタリくるということで、
去年のシーズンの中盤、終盤から使い出したと。
「どうですか、反応は?」、
大野雄大:
良くないですねぇ。
と。
戸井康成さん:
それは本人は納得して履いているけども、
良くないというのは周りがということ?
高田アナ:
大野雄大:
カッコよく見えないと言われています。
と(笑)
戸井康成さん:
(笑)
それは大野雄大本人が言っているの?
高田アナ:
そうそうそう(笑)
と、言われていますと(笑)
これは冗談で言ってくれていたんですが、
大野雄大:
いや、そうやって批判的な人はね、
僕の脚の長さに嫉妬しているんですよぉ。
って(笑)
戸井康成さん:
(笑)
なるほど。
高田アナ:
これがいいですよね(笑)
大野雄大:
僕は脚長いですから嫉妬しているんですよ。
と(笑)
戸井康成さん:
なんか今シーズン、投げる時の足の運びもさ、
ちょっと情報番組のスッキリみたいにさ、足ずらしてプレート踏むじゃん、
あれもなんかちょっと自分の脚の長さをなんか自慢しているかのようにね、
だってパンタロンスタイルだったら、あんなふうに見えんもんな。
ピッタとしたズボンやから見えるねん。
高田アナ:
で、どうでしょうねと、
これからピタッとしたやつがサポーター効果で良いのであれば、
どんどん球界に浸透していって、
まぁ言ってみたら大野投手がファッションリーダー的な存在になりませんか?
戸井康成さん:
球界のトレンドになるわけだ。
高田アナ:
そういう話を向けましたら、
大野雄大:
ああ~…。
でもね、それ僕、去年の終わりくらいから、
このスタイルなんですよ。
誰も真似していないし。
と(笑)
戸井康成さん:
誰か真似したってくれや、1人,2人!!
気を使って、おらんの!?
他球団にもおらんの?
高田アナ:
大野投手だけなんですかねぇ。
『ドラ魂ワイド』
このあとは
— 戸井康成 (@toiyasunari) June 30, 2022
CBCラジオ『ドラ魂ワイド』を
お送りします!
18時~ タカダアーナ、
19時~ カトリーナ&ユウナ、
21時~ ヤスリーナの
ドラ魂ナイトですよ❗️#中日ドラゴンズ #CBCラジオ #ドラ魂ワイド #ドラ魂ナイト pic.twitter.com/Ef0mSzoU2m
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高田アナ:
先発ピッチャーの大野雄大投手、
先ほどドラ魂キングあたりでもお伝えしましたが、
1つ、お伝えしきれていないのが、
大野投手って今シーズン、結構ズボンがピチピチの履いていません?
戸井康成さん:
あのドラ魂ナイトでも話題になって、
それ僕、逐一報告したけども、
昨今のトレンドと言われているような、ちょっとパンタロンタイプとか、
あとはタニモンとかがやっているようなクラシックスタイルとかじゃなくて、
草野球、俺らが履いているのと同じようなピタッとしたタイプのスリムなやつね。
高田アナ:
なぜあれにしたのかという話もちょっとね。
まずもって大野さん、ちょっと前だとパンタロン的なタイプだったでしょ。
戸井康成さん:
スパイクにゴム引っ掛けるタイプね。
高田アナ:
パンタロンだとどうしても投げている時に、
やっぱり汗をかきますんで、ちょっといちいち裾を引っ張ったりすることも1つの煩わしさとしてあった。
で、何よりも一番良いのが、ピタッとすると、
ふくらはぎとか下半身が凄くサポーター的な。
戸井康成さん:
なるほど!
ストレッチ効果的な、ピタッとすることでね。
高田アナ:
これが非常に自分のコンディション的にピッタリくるということで、
去年のシーズンの中盤、終盤から使い出したと。
「どうですか、反応は?」、
大野雄大:
良くないですねぇ。
と。
戸井康成さん:
それは本人は納得して履いているけども、
良くないというのは周りがということ?
高田アナ:
大野雄大:
カッコよく見えないと言われています。
と(笑)
戸井康成さん:
(笑)
それは大野雄大本人が言っているの?
高田アナ:
そうそうそう(笑)
と、言われていますと(笑)
これは冗談で言ってくれていたんですが、
大野雄大:
いや、そうやって批判的な人はね、
僕の脚の長さに嫉妬しているんですよぉ。
って(笑)
戸井康成さん:
(笑)
なるほど。
高田アナ:
これがいいですよね(笑)
大野雄大:
僕は脚長いですから嫉妬しているんですよ。
と(笑)
戸井康成さん:
なんか今シーズン、投げる時の足の運びもさ、
ちょっと情報番組のスッキリみたいにさ、足ずらしてプレート踏むじゃん、
あれもなんかちょっと自分の脚の長さをなんか自慢しているかのようにね、
だってパンタロンスタイルだったら、あんなふうに見えんもんな。
ピッタとしたズボンやから見えるねん。
高田アナ:
で、どうでしょうねと、
これからピタッとしたやつがサポーター効果で良いのであれば、
どんどん球界に浸透していって、
まぁ言ってみたら大野投手がファッションリーダー的な存在になりませんか?
戸井康成さん:
球界のトレンドになるわけだ。
高田アナ:
そういう話を向けましたら、
大野雄大:
ああ~…。
でもね、それ僕、去年の終わりくらいから、
このスタイルなんですよ。
誰も真似していないし。
と(笑)
戸井康成さん:
誰か真似したってくれや、1人,2人!!
気を使って、おらんの!?
他球団にもおらんの?
高田アナ:
大野投手だけなんですかねぇ。
藤川球児さん「ドラゴンズのタティスに会えた」
藤川球児さん「柳、大野ユニフォーム間違えたやろ?」 中日・柳裕也投手「大野さん、ガチで履いてます」
なかなか流行りませんねぇ。