■2022.06.14 日刊スポーツ
【#評論】#中日 #根尾昂 の投手転向を #谷繁元信 氏が論じるhttps://t.co/MAm3syBDLX
— 日刊スポーツ野球取材基地 (@nikkan_yakyuude) June 14, 2022
【谷繁元信】中日根尾昂の投手本格転向プロではゼロからのスタート、厳しい壁乗り越えてほしい #中日 #根尾昂 #dragons #npb https://t.co/6WI8nUhHMo
— 日刊スポーツ (@nikkansports) June 13, 2022
先発投手としての成功への道のりは、そんなに簡単ではない。長いプロ野球の歴史で、投手から野手への転向で成功した例は数多いが、一方で野手から投手に転向して実績を残した選手ははるかに少ない
— ふくださん (@fukudasun) June 13, 2022
【谷繁元信】根尾の投手転向 プロではゼロからのスタート
https://t.co/1MQbU5lIUx
■2022.06.16 日刊スポーツ
【谷繁元信】中日根尾昂の投手本格転向プロではゼロからのスタート、厳しい壁乗り越えてほしい
根尾の投手への本格転向の是非を、外野がとやかく言うことではない。立浪監督やフロント、そして何より根尾自身が納得して決めたのだろう。お互いが納得しての決断だが、活躍できるかどうかの最終責任は選手である根尾が取らなければいけない。
必死でやるしかない。野手として敗戦処理で投げた2試合も見た。計2回を無失点だったが、投手としての実績は高校時代までのもの。当たり前だがプロではゼロからのスタートになる。先発投手としての成功への道のりは、そんなに簡単ではない。長いプロ野球の歴史で、投手から野手への転向で成功した例は数多いが、一方で野手から投手に転向して実績を残した選手ははるかに少ないことが物語っている。
ポテンシャルを持っているのは確かだ。投手1本で行くならば、さらに厳しい壁が待つが、ぶち当たりながらも乗り越えて頑張ってほしい。(日刊スポーツ評論家)
記事全文を読む
中日・根尾昂選手の起用法、“監督・谷繁元信”としてなら…?
8回2失点の好投を見せた中日・柳裕也&木下拓哉バッテリーに谷繁元信さんが「ビックリしましたよ、今(笑)」「正直、もう1回言っていいですか? ビックリしました」と指摘した打席が…?
「さらに厳しい壁が待つが、ぶち当たりながらも乗り越えて頑張ってほしい」とエールです。