■2022.04.29 中日ドラゴンズ公式チャンネル – YouTube
【ドラゴンズ公式】甲子園球場の思い出を聞いてみた! #髙橋宏斗 選手 #山本拓実 選手 #清水達也 選手 #Dragons_Inside
(※6:00~)
─清水選手にとって甲子園の思いでは?
清水:
甲子園の思い出はいっぱいあります。
高校野球時代と初勝利の思い出ですね。
─どういう存在でした、アマチュア時代は?甲子園というのは?
清水:
1回でもやっぱり立ってみたいなと、ずっと小学生の頃からの夢でしたね。
─実際に立って、それより大きな目標を達成するということでしたけども、どうでしたか?
清水:
「まさか自分が」という感じで、
今、考えたらビックリですね。
─印象に残っていることってありますか? 何か一番想い出に残っているのは?
清水:
今3塁側ですけど、
高校野球の時はほとんど3塁側で、
優勝した時も3塁側だったんで、
なんか懐かしい、懐かしいなという景色と、
あとはブルペンとか今ないですけど、
高校野球の時はあのブルペンからよく行っていたなって。
あそこでよく作っていたなと、
そういう感じですね。
─プロでも、また縁深い球場になりましたね?
清水:
そうですね。
ずっとビジターは3塁側ですし、
初勝利も、ここで、こういう景色で見ていたんで懐かしいですね。
─もっと色々な思い出を作っていきたいところですよね?
清水:
まぁ本当にそうですね。
今、コロナで大声援というのはないかもしれないですけど、
いつか無くなったら、
甲子園の大声援というのをまたちょっと聞いてみたいなというのもありますね。
まぁ山本がよく自分の高校時代とか、
こうやって家の近くだから見に来ていたと言っていたんで、
いつか自分もちょっとお客さんとして、
ビールとか飲みながらプロ野球の試合をいつか見たいですね。
高校野球もいつか「かち割り氷」とか食べながら、いつか見てみたいですよね。
─だいぶ先ですね?
清水:
そうですね。
ちょっと、まぁいつかビール飲みたいですね、ここで。
─リリーフだと甲子園で投げる機会も増えそうですね?
清水:
まぁ投げたら、良いイメージを思い出して頑張りたいですね。
あとクルマ乗るのもちょっと楽しみです。
─あっ、リリーフカー?
清水:
リリーフカー乗るのも楽しみですね。
─(笑)なるほど、甲子園はそうですよね。
清水:
リリーフカーですよね。
ちょっと楽しみです。
─そんなこと楽しみにしていたんですか(笑)ハマスタも?
清水:
ハマスタでリリーフというのも1回もないので、
リリーフカー乗ったことが1年目に甲子園で投げたことがあったんですけど、
4年前になるんでね、
楽しみですね。
【ドラゴンズ公式】甲子園球場の思い出を聞いてみた! #髙橋宏斗 選手 #山本拓実 選手 #清水達也 選手 #Dragons_Inside
(※6:00~)
─清水選手にとって甲子園の思いでは?
清水:
甲子園の思い出はいっぱいあります。
高校野球時代と初勝利の思い出ですね。
─どういう存在でした、アマチュア時代は?甲子園というのは?
清水:
1回でもやっぱり立ってみたいなと、ずっと小学生の頃からの夢でしたね。
─実際に立って、それより大きな目標を達成するということでしたけども、どうでしたか?
清水:
「まさか自分が」という感じで、
今、考えたらビックリですね。
─印象に残っていることってありますか? 何か一番想い出に残っているのは?
清水:
今3塁側ですけど、
高校野球の時はほとんど3塁側で、
優勝した時も3塁側だったんで、
なんか懐かしい、懐かしいなという景色と、
あとはブルペンとか今ないですけど、
高校野球の時はあのブルペンからよく行っていたなって。
あそこでよく作っていたなと、
そういう感じですね。
─プロでも、また縁深い球場になりましたね?
清水:
そうですね。
ずっとビジターは3塁側ですし、
初勝利も、ここで、こういう景色で見ていたんで懐かしいですね。
─もっと色々な思い出を作っていきたいところですよね?
清水:
まぁ本当にそうですね。
今、コロナで大声援というのはないかもしれないですけど、
いつか無くなったら、
甲子園の大声援というのをまたちょっと聞いてみたいなというのもありますね。
まぁ山本がよく自分の高校時代とか、
こうやって家の近くだから見に来ていたと言っていたんで、
いつか自分もちょっとお客さんとして、
ビールとか飲みながらプロ野球の試合をいつか見たいですね。
高校野球もいつか「かち割り氷」とか食べながら、いつか見てみたいですよね。
─だいぶ先ですね?
清水:
そうですね。
ちょっと、まぁいつかビール飲みたいですね、ここで。
─リリーフだと甲子園で投げる機会も増えそうですね?
清水:
まぁ投げたら、良いイメージを思い出して頑張りたいですね。
あとクルマ乗るのもちょっと楽しみです。
─あっ、リリーフカー?
清水:
リリーフカー乗るのも楽しみですね。
─(笑)なるほど、甲子園はそうですよね。
清水:
リリーフカーですよね。
ちょっと楽しみです。
─そんなこと楽しみにしていたんですか(笑)ハマスタも?
清水:
ハマスタでリリーフというのも1回もないので、
リリーフカー乗ったことが1年目に甲子園で投げたことがあったんですけど、
4年前になるんでね、
楽しみですね。
中日・清水達也投手「僕の親は巨人ファンだったんですが、浅尾さんが出てきた時は勝利を諦めていたぐらいの偉大なセットアッパー。自分もそのようになりたいです」
中日・清水達也投手、ニックネーム『LA-PUYA』の由来を明かす
リリーフカーに乗りたい清水達也投手でした。