■2022.01.26 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
『得意な球場の話題』
大澤アナ:
得意な球場、
ナゴヤドーム、バンテリンドーム ナゴヤ以外だったらどこでしたか?
岩瀬:
甲子園でしたね。
大澤アナ:
これもでもなんか球場の雰囲気だけで言ったら、
投げづらい要素もありそうですが?
岩瀬:
最初の頃は甲子園は凄く嫌でしたけど、
ピッチャーが代わるコールあるじゃないですか。
大澤アナ:
「ピッチャー岩瀬、背番号13」。
岩瀬:
あれで甲子園が「シーン…」となるところから自分が優位に立ちましたね。
大澤アナ:
そこまでもっていったんですよ!
岩瀬:
はい。
それが凄く、
自分を凄く気持ち良くさせてくれましたね。
大澤アナ:
やはり、これ時々話題にも出ますけど、
リリーフピッチャーは名前がコールされた時に、
相手のファンを黙らせるくらいの存在感がなきゃいけないですよね。
岩瀬:
それがあったら、
やっぱり精神的に優位に立ちますからね。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
『大澤広樹のドラゴンズステーション』、きょうは岩瀬仁紀さんとお送りします。プロ野球キャンプインまであと6日!#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/uLGwfDwDxD
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) January 26, 2022
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『得意な球場の話題』
大澤アナ:
得意な球場、
ナゴヤドーム、バンテリンドーム ナゴヤ以外だったらどこでしたか?
岩瀬:
甲子園でしたね。
大澤アナ:
これもでもなんか球場の雰囲気だけで言ったら、
投げづらい要素もありそうですが?
岩瀬:
最初の頃は甲子園は凄く嫌でしたけど、
ピッチャーが代わるコールあるじゃないですか。
大澤アナ:
「ピッチャー岩瀬、背番号13」。
岩瀬:
あれで甲子園が「シーン…」となるところから自分が優位に立ちましたね。
大澤アナ:
そこまでもっていったんですよ!
岩瀬:
はい。
それが凄く、
自分を凄く気持ち良くさせてくれましたね。
大澤アナ:
やはり、これ時々話題にも出ますけど、
リリーフピッチャーは名前がコールされた時に、
相手のファンを黙らせるくらいの存在感がなきゃいけないですよね。
岩瀬:
それがあったら、
やっぱり精神的に優位に立ちますからね。
中日・立浪和義監督と落合英二コーチの関係性について、岩瀬仁紀さん「2人は同級生なんですけど、落合さんがよく言っていたのは『同級生なのにこんなに格差社会があるのか』って(笑)」
レジェンド・岩瀬仁紀さん、現役時代のキャンプ中は『ゲームセンター平井』に遊びに行く
そこまで至るにはかなりの実績が必要そうです。