■2022.01.26 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】鵜飼航丞の打撃フォームは巨人・岡本和真クラス 「安定した下半身そっくり」専門家が太鼓判#ドラゴンズhttps://t.co/SLGznfMGaR
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【1月26日・きょうの1面】
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えっ?このスイングで本塁打!?https://t.co/EHxA3qhSiZ
〔ちょい見せトーチュウ1/26〕1面
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中日のドラフト2位・ #鵜飼航丞 外野手(#駒大)のスイングに「#巨人・岡本級」の評価が下された。#動作解析 手掛ける #筑波大 の #川村卓准教授 が連続写真から分析#中日ドラゴンズ
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■2022.01.26 中日スポーツ
【中日】鵜飼航丞の打撃フォームは巨人・岡本和真クラス 「安定した下半身そっくり」専門家が太鼓判
中日のドラフト2位・鵜飼航丞外野手(22)=駒大=の打撃フォームを、プロ野球や米大リーグの選手の動作解析を手掛ける筑波大の川村卓准教授(51)が連続写真から解説した。強靱(きょうじん)な下半身という共通点から、パワーは巨人・岡本和クラスと太鼓判を押した。
驚きと困惑の入り交じった表情が、スラッガーとしての無限の可能性を物語っていた。鵜飼の写真をチェックした川村准教授が、目を丸くしながら切り出した。
「この打席は、どんな結果だったんですか?見るからに差し込まれた状態でスイングして、窮屈になっている印象です。フォロースルーも小さいですからね。単打や二塁打なら分かりますけど…。まさか、これが本塁打なら桁外れのパワーですよ」
そのまさかだった。取り上げたひと振りは昨年10月14日、駒大4年秋の東都大学リーグ1部の青学大戦(神宮)で7回に放った左越えの勝ち越し2ラン。3日前のドラフト会議当日に続くアーチでロッテ・井口監督(青学大)らに並ぶ4試合連続本塁打の同リーグ記録となった。
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中日ドラフト2位・鵜飼航丞、大学4年間のリーグ成績が確定する
中日ドラフト2位・鵜飼航丞、また凄まじいパワーを見せつけた!!! 本塁打量産!!!ドラフト当日から驚異の4試合連続ホームラン!!!【動画】
川村准教授も驚きの一発でした。