中日・森野将彦コーチ、大島洋平選手は“このあたりまでくるプレーヤーだな”というイメージは「正直無かった」も光っていた部分が…？

■2022.01.21 東海ラジオ

『大澤広樹のドラゴンズステーション』

📻東海ラジオ
大澤広樹のドラゴンズステーション

スタジオには野球殿堂入りしました！#山本昌 さんです🏆✨

＼㊗️おめでとうございます／

📩メッセージは
dora@tokairadio.co.jp まで！#東海ラジオ #ドラステ #ドラゴンズ pic.twitter.com/R3b2DCqZgS

— ガッツイッター（東海ラジオ） (@guts1332) January 21, 2022

…

『スーパードライステーション – 中日・大島洋平選手』

大澤アナ：
森野さんも、

もう本当にルーキーイヤーから知ってる大島選手ではありますけれども、

「このあたりまでくるプレーヤーだな」というイメージはありましたか？

森野：
正直無かったですね。

大澤アナ：
そうですか（笑）

森野：
無かったですけども、

僕ね、本当に大島洋平が入ってきて、

自主トレの時にバッティング練習見た時に、

「この子はいいバッティングしてるな」というのは第一印象でありましたね。

大澤アナ：
へ～、そうですか！

森野：
それはね、僕の目に狂いがなくてよかったなというところが今ね、こういうふうに。

大澤アナ：
（笑）

森野：
こういうふうに確認できてるところでよかったなと思います。

大澤アナ：
やはり入ってきた頃から体の硬さも別にして、

キラリと光るものは大島選手はあったんですか？

森野：
ありましたね。

本当に人よりもコンタクの仕方が上手いというか、

バットの出方も良かったですしね、

そういう部分では、やはり大島ってのはその時代から光っていたなってのはありましたね。