■2026.06.21 サンデードラゴンズ

…
『サンドラが考える “ドラゴンズ再生論” 柳裕也 大乱調からの復活劇』

─先発として試合を作る。その言葉通り、6回を自責点3以内。いわゆるクオリティスタートは12試合中10回と安定感が光る。しかし、このトップフォームにたどり着くまでには紆余曲折があった。シーズン前のオープン戦、柳は3試合で失点15。3月1日には開幕投手に指名されていただけに打ち込まれる姿は見るものを不安にさせた。
Q.オープン戦っていうのを振り返っていくと?
柳:
(笑)
Q.何が起こっていたんですか?
柳:
キャンプの初日に投げ方変えて、
セットで投げていたのをワインドアップ、
ノーワインドアップって言うんですかね。
─柳の投球フォームといえば、ランナーがいる、いないにかかわらずセットポジションのイメージが強い。しかし2月の沖縄キャンプでは新しいスタイルを模索していた。
柳:
良くなりたいっていう、
こうすれば良くなるのかなっていうのが、
もう本当に思いつきというか、
前の推進力を生み出すように、
で、やってみて良かったんで、
まぁ、ちょっと続けてみようかなっていう、
変えてトライしてみました。
やっぱり変えた直後は良かったんですけど、
なかなか、途中ら辺から、
なんか違うなと自分では感じていたんですけど、
そこで「なんか違うからすぐ戻そうっていうのは、
ちょっと浅いというか、深みが出ないかなと思ったので、
「良くないな」と思いながらも、
その投げ方で試行錯誤して、投げていたんですけど、
「やばいな」とは思っていました(笑)
やばいなっていうか(笑)
苦しかったですね(笑)
─進化を求めた結果、沼にハマってしまった。では、なぜ開幕してからは別人のように立ち直ることができたのか。
柳:
そのフォーム変える時に、
いつでもその戻る場所はあるっていうか、
戻せる自信はあったんで、
オープン戦は全然ダメで、やっぱり戻そうっていうことで、
もう本当に最後の1試合ぐらいで戻してという感じですね。
今だからですけど、
オープン戦で、スイスイ行くよりは、
あの期間に悩んで、試行錯誤してという時間になったんで、
今、思えば、良かったんかなと(笑)
まぁ当時は思えていないですけど(笑)
Q。戻るところはあそこってちゃんと分かっているから大丈夫、という感じだったんですか?
柳:
内心は、やっぱり、あれだけ打たれて、
本当に監督に言いに行こうかなって思った時もあったんで、
辞退じゃないですけど、
格好つかないんで、あんな数字で開幕は、
チームメイトにもそうです人にも、やっぱり格好つかないなと思ったんで。
でも、やっぱり監督に任せてもらった監督の気持ちとか、
自分のやってきたこととか、
色々と考えて、責任持って、
そこに合わせて投げていうことで。
─迎えた開幕戦。マウンドにはセットポジションからのピッチングで、カープ打線を翻弄する柳の姿があった。
Q.これって、元の形に戻ったのか、それともそれを経てなんか違うところへジャンプアップしたのかっていうところはどうなんでしょう。
柳:
う~ん、まぁ戻したっていうよりは、
そういう経験があって、
で、その期間に、
もう過去の映像とか、自分の良かった時の感覚とか全部、
まぁ練習したり、思い出したり、映像見たりして、
良かった時にできていた部分をわーっと合わせていって、
フォームを完成させたという感じですね。
─変化を恐れずもがき、たどり着いた先にあったのは新たな境地だった。

…
『サンドラが考える “ドラゴンズ再生論” 柳裕也 大乱調からの復活劇』

─先発として試合を作る。その言葉通り、6回を自責点3以内。いわゆるクオリティスタートは12試合中10回と安定感が光る。しかし、このトップフォームにたどり着くまでには紆余曲折があった。シーズン前のオープン戦、柳は3試合で失点15。3月1日には開幕投手に指名されていただけに打ち込まれる姿は見るものを不安にさせた。
Q.オープン戦っていうのを振り返っていくと?
柳:
(笑)
Q.何が起こっていたんですか?
柳:
キャンプの初日に投げ方変えて、
セットで投げていたのをワインドアップ、
ノーワインドアップって言うんですかね。
─柳の投球フォームといえば、ランナーがいる、いないにかかわらずセットポジションのイメージが強い。しかし2月の沖縄キャンプでは新しいスタイルを模索していた。
柳:
良くなりたいっていう、
こうすれば良くなるのかなっていうのが、
もう本当に思いつきというか、
前の推進力を生み出すように、
で、やってみて良かったんで、
まぁ、ちょっと続けてみようかなっていう、
変えてトライしてみました。
やっぱり変えた直後は良かったんですけど、
なかなか、途中ら辺から、
なんか違うなと自分では感じていたんですけど、
そこで「なんか違うからすぐ戻そうっていうのは、
ちょっと浅いというか、深みが出ないかなと思ったので、
「良くないな」と思いながらも、
その投げ方で試行錯誤して、投げていたんですけど、
「やばいな」とは思っていました(笑)
やばいなっていうか(笑)
苦しかったですね(笑)
─進化を求めた結果、沼にハマってしまった。では、なぜ開幕してからは別人のように立ち直ることができたのか。
柳:
そのフォーム変える時に、
いつでもその戻る場所はあるっていうか、
戻せる自信はあったんで、
オープン戦は全然ダメで、やっぱり戻そうっていうことで、
もう本当に最後の1試合ぐらいで戻してという感じですね。
今だからですけど、
オープン戦で、スイスイ行くよりは、
あの期間に悩んで、試行錯誤してという時間になったんで、
今、思えば、良かったんかなと(笑)
まぁ当時は思えていないですけど(笑)
Q。戻るところはあそこってちゃんと分かっているから大丈夫、という感じだったんですか?
柳:
内心は、やっぱり、あれだけ打たれて、
本当に監督に言いに行こうかなって思った時もあったんで、
辞退じゃないですけど、
格好つかないんで、あんな数字で開幕は、
チームメイトにもそうです人にも、やっぱり格好つかないなと思ったんで。
でも、やっぱり監督に任せてもらった監督の気持ちとか、
自分のやってきたこととか、
色々と考えて、責任持って、
そこに合わせて投げていうことで。
─迎えた開幕戦。マウンドにはセットポジションからのピッチングで、カープ打線を翻弄する柳の姿があった。
Q.これって、元の形に戻ったのか、それともそれを経てなんか違うところへジャンプアップしたのかっていうところはどうなんでしょう。
柳:
う~ん、まぁ戻したっていうよりは、
そういう経験があって、
で、その期間に、
もう過去の映像とか、自分の良かった時の感覚とか全部、
まぁ練習したり、思い出したり、映像見たりして、
良かった時にできていた部分をわーっと合わせていって、
フォームを完成させたという感じですね。
─変化を恐れずもがき、たどり着いた先にあったのは新たな境地だった。
中日・大野雄大、今季の柳裕也について…
中日・金丸夢斗、柳裕也の姿から刺激を受ける
柳投手が明かしました。












