■2026.06.02 RadiChubu-ラジチューブ-
中日OB・吉見一起が告白。投げる時はプレートをこう使っていた
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プレートの位置
話題は柳投手に戻り、マウンドでのプレートの使い方について語ります。
若狭が取材した時には、柳投手はプレートを踏む位置を一塁側から三塁側まで、スパイク一足分ずらしながら調整していたとか。
吉見さんは、プレートの三塁側の端にこぶしを当てて、そこを目印にしておくためにセンター方向に20~30センチぐらいの線を引いたそうです。
吉見「この位置が違うだけで、フォークの落ち方が全然違うんです」
この位置から投げると、思い描いた軌道で投げられたとか。
例えばプレートの三塁側でも一番端から投げるシュートボールはバッターが反応しませんが、こぶし一個空けて投げるとバッターは反応したそうです。フォークも同じ。
吉見「僕はこぶし一個。柳の一足分もわかる気がします」
相手も同じマウンド
若狭「でも相手ピッチャーも同じマウンド、歩幅とか掘られ方が凸凹だったりして合わない時ってありました?」
吉見「プレートの同じ位置で、前後違う時はズルズルって行く時もありました」
プレートの位置、左右で一足分違えば関係ないそうです。
吉見「それが半足分だったらガクってなる時もあったんで、それは掘るか、プレートの投げる位置を変えるか。臨機応変でしたね」
ピッチャーは繊細だということがわかる吉見さんの話でした。
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