中日・津田啓史がプロ2年間を終えて感じたことを明かす

■2025.12.27 CBCラジオ

『若狭敬一のスポ音』

明日の「スポ音」は年内ラスト放送。ドラフトの滝行でお馴染みの名古屋市守山区にある倶利加羅不動寺の森下瑞堂住職とのインタビューをお送りします。石川昂弥選手と津田啓史選手の近況も。「川上憲伸のベースボールトーク」もあります。お楽しみに！ pic.twitter.com/IK1jlZM8Ux

— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) December 26, 2025

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若狭アナ：
津田選手にも会えました。

23歳、プロ2年が終わって、

来年、3年目は育成選手として再スタートということになりました。

「これまでの2年間を振り返ってどうですか？」と聞きますと、

　津田：
　今までは「走・攻・守」を全てを伸ばそうと取り組んできましたが、

　1軍に入り込むためには何か1つ突出したものがないといけません。

　代打、代走、守備固め、

　何か1つ抜けたものが必要だと感じています。

と。

「守備はどうですか？」、

　津田：
　ショート、サード、セカンド、ファースト、

　複数守れますし、

　送球も安定してきました。

　守備で信頼されるように1回,1回の出場機会を大切にしていきたいです。

と話していましたね。