中日・森山暁生、中日球団から言われたことを語る

■2025.12.17 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
水曜日の担当は#宮部和裕 アナと #安藤渚七 さん🐨

✔️テーマ #年末年始の計画は？

✔️ゲスト #牛島和彦 さん🥳

✔️#川上憲伸 、挑戦のキセキ🌟

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) December 17, 2025

…

『契約更改レポート』

角上アナ：
この時間は森山投手の話をさせていただきたいと思います。

今シーズンはウエスタン・リーグで37試合に登板して3勝1敗、防御率が2.25、

3年目の今シーズンようやく投げることができたんですよね。

　森山：
　おととし、去年とほぼ投げていないので、

　例え、今シーズン、ウエスタンで頑張ったとしても、

　あくまでもウエスタンなのでダウンの覚悟はしていた。

という話を本人はしていましたね。

なんせ、その1年目がシーズンとしてはね、育成じゃなくて支配下だったんですけど、

もう2年目から、1年目のもう春からですよね、肩痛めたのはね。

交渉の席では、

　森山：
　来年はプロとしては4年目ということで、

　頑張るしかない。

　頑張って支配下に上がってくださいと言われた。

ということですね。

1年目が支配下で、

2年目、3年目、来年4年目は育成としては3年目になるわけじゃないですか。

もうとにかくもう必死で頑張って支配下に上がらなきゃいけないという部分ですよね。

とにかく頑張ってくださいと言われたと。 こういった育成の状況の中で、台湾に行きましたよね。

2025アジアウインターベースボールリーグここに行かせてもらったっていうこういう状況の中で、

　森山：
　本当にまあ去年もそうなんですけど、ありがたかった。

　多くのチャンスをこういった形でもらえ、投げられるということは、

　本当にありがたい。

　これをきっかけにしていきたい。

と。