
■2025.12.14 片岡篤史チャンネル – YouTube
【元審判丹波幸一さん③】『審判から一番支持されていた捕手は〇〇選手‼︎』審判はフレーミングをどう感じている?リクエスト制度の裏側についても語る‼︎
【元審判丹波幸一さん③】『審判から一番支持されていた捕手は〇〇選手‼︎』審判はフレーミングをどう感じている?リクエスト制度の裏側についても語る‼︎
■2025.12.14 スポニチアネックス
元NPB審判員の疑問「何でミット動かすの?」フレーミングは不要 最も判定しやすかった捕手は?
丹波氏は捕手のキャッチングについて「ちゃんと(ミットを)止めて見せてくれる人が一番いい。今のフレーミングっていうのはボール球をストライクに見せる。これはボール」と、フレーミングすることで捕手自身がボール球だったことを認めているようなものと指摘した。丹波氏は「動かしたボールをストライクって言ったら相手チームが“おいっ!”って雰囲気になる。なんでストライクなのに動かすの?っていうのが疑問」と明かした。フレーミングはメジャー捕手がよく使う。かつて日米野球では日本の捕手がミットを動かすため、メジャーの審判から「どうしてちゃんと教育しないんだ」と責められたが、今では立場が逆だという。片岡氏に「見やすかったキャッチャーは誰?」と聞かれた丹波氏は、「一般論で一番支持されていたのは谷繁(元信)」と、通算3021試合出場の名捕手の名前を挙げた。
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谷繁元信さん、名球会入りする前に、とある記録での“特例”を申し入れたが…【動画】
川上憲伸さん、現役時代に谷繁元信さんへ頭部死球を与えてしまう → その後、電話をすると…
谷繁元信さんの名前を挙げました。




