
■2025.12.03 スポニチアネックス
【記事全文】12・9「現役ドラフト」2巡目は指名意思なくとも“放出”目的で参加可能に 規程を変更 – スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/ae4uqMliwC
— スポニチ野球記者’25 (@SponichiYakyu) December 3, 2025
■2025.12.03 デイリースポーツ
NPB 現役ドラフト2巡目拡大へ規定を修正「1件でも多く成立させたい」「12球団のニーズを生かす」https://t.co/GKb9mYPan8#プロ野球 #NPB #野球 #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) December 3, 2025
■2025.12.03 デイリースポーツ
NPB 現役ドラフト2巡目拡大へ規定を修正「1件でも多く成立させたい」「12球団のニーズを生かす」
2024年までの規定では「第2巡目の指名意思を有する旨を議長に通知した球団は、第2巡目の指名に参加できる」と明記されていいた。変更点は以下。
(2)本指名の第2巡目は、次の手順で行う。
①第1巡目終了後、A「参加(指名意思あり)」、B「参加(指名意思なし)」、C「不参加」をメール
にて議長に通知。
②議長は①の結果を12球団へ通達する。
③①でA「参加(指名意思あり)」、B「参加(指名意思なし)」を選択した球団は、状況を踏まえ、 再度、A「参加(指名意思あり)」、B「参加(指名意思なし)」、C「不参加」を議長に通知する。(通知の順番は第1巡目の実際の指名結果順位の逆順)参加球団の状況が変わり次第、都度確認を繰り返す。
④第2巡目への参加が最終的に固まった段階で⑤入札へ移る。以降、C「不参加」を表明することはできない。
⑤入札する球団は議長に対して次の(ア)、(イ)のいずれかをメールにて通知する。
(ア)指名意思あり「無条件」+「獲得希望選手1名以上(獲得希望順を記載)」※+1、-1、±0で成立(イ)指名意思あり「選手数が増減しない場合に限る」+「獲得希望選手1名以上(獲得希望順を記載)」
※±0のみ成立
⑥議長は⑤の状況を整理して譲渡を成立させる。譲渡の成立条件は(ア)が優先、(ア)・(イ)それぞれの中で競合した場合は第1巡目における実際に指名が行われた順番の逆順が優先される。条件が揃わなかった場合は、第2巡目不成立とする。
(3)本指名は第2巡目までとする。
記事全文を読む
2025年プロ野球『現役ドラフト』の開催日
2025年プロ野球『現役ドラフト』、実施方式が一部変更へ 詳細は12月上旬にNPBから発表予定
NPBが発表です。




