中日・木下拓哉、夏場の“再発”について明かす

■2025.11.12 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️
水曜日の担当は#宮部和裕 アナと #安藤渚七 さん#オータムラジオフェス #モレラ岐阜
ありがとうございました‍♀️

✔️テーマ #ありえない

✔️ゲスト #英智 さん

✔️#川上憲伸 、挑戦のキセキも

✔️#プレゼント 応募方法は放送で#CBCラジオ #dragons pic.twitter.com/gUOgSskSWm

— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) November 12, 2025

…

光山アナ：
木下拓哉選手、

会見で言っていたのは、

　木下拓哉：
　まず今シーズン、

　ここ数年で非常に良い状態でスタートを迎えられた。

　なぜ良い状態で迎えることができたかというと、

　ドラフトでルーキーの石伊選手が入ってくるとか、

　こういう色々な刺激がある中で、

　2025年シーズンの開幕は「なんとしてでもスタメンマスクを獲りたい」という思いで、

　仕上がりの照準を早め早めに調整をしていた。

　これが結構、スタートダッシュ、

　良い状態でスタートできるというところに繋がった。

ということを言っていました。

ただ、5月の下旬に太ももの肉離れ、

その後は1軍に戻ることはできませんでした。

　木下拓哉：
　肉離れが起きてしまって、

　そこからのリハビリは夏場にかけて順調に回復していった。

　夏場に、さぁそろそろ2軍の試合で実戦をというタイミングで、また傷めてしまった。

　この2回目の痛みで、ちょっとこの太もも、怖さが植え付けられた。

　1回目の痛みに比べたら2回目の痛みは軽度だった。

　肉離れの怖さというのは植え付けられて、

　怖さ、そこから慎重なリハビリというところに繋がって、

　なかなか完全に戻るまでは時間がかかってしまった。

　ただ、今は100％野球に向き合える状態なので、

　このオフ、しっかり来シーズンに向けて過ごしていきたい。

ということでした。