
■2025.11.11 中日スポーツ
【侍ジャパン】中日・高橋宏斗、データも裏付け『真っすぐの強さ』進化をアピール 場面を問わず「全力でマウンドに上がる」覚悟#侍ジャパン#ドラゴンズ#高橋宏斗https://t.co/FTZOSgWjVL
— 中日スポーツ (@chuspo) November 11, 2025
1年前と比べデータが改善…中日・高橋宏の指先の湿り気に合う『WBC球』回転数減ったフォークは落差が鋭く#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons#高橋宏斗#WBChttps://t.co/ii8GdQLIAt
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■2025.11.11 中日スポーツ
【侍ジャパン】中日・高橋宏斗、データも裏付け『真っすぐの強さ』進化をアピール 場面を問わず「全力でマウンドに上がる」覚悟
「(WBCに)選んでもらえるようにアピールするだけ。僕は、先発だからとか第2先発だからとかではなく、場面を問わずに全力でマウンドに上がらないといけない立場。そういう選出のされ方をしないといけないと思っています」。
8日に登板したライブBPでは、打者7人に対し、計24球で2安打、2奪三振と快投。この日のブルペンでは直球を中心に55球を投じた。「前回(ライブBP)より、良い調子で投げられた。真っすぐの強さが少しずつ良くなってきていると思います」。球を受けた岸田とのやりとりも明かし、「岸田さんが思っている僕の球筋、どういう構えだったら投げやすいのかだったり、打者を抑えるパターンもいくつか話し合いました」。捕手陣との会話も実戦モードに突入している。
直球の好感触は、井端監督にも伝わっている。一球投げるごとに、タブレット端末の数値を一緒に確認。「(昨秋の)プレミア12から自分の球筋やいろんな数字を確認してもらっています。比較して、良くなっているんじゃないかなというところを見てもらいました」。データも裏付けるボールの進化を武器に、まずは強化試合・韓国戦へと向かう。
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中日・高橋宏斗、自身の「立場」について…
中日・高橋宏斗、ピッチコムについて好意的に捉えている理由
高橋宏斗投手が明かしました。




