
■2025.10.28 47NEWS
育成入団から3年で飛躍、セーブ王に輝いた中日の松山晋也 名守護神の仲間入り、侍ジャパンの抑えに名乗り #47NEWS https://t.co/FWXj6mofEo @47news_officialより
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■2025.10.28 47NEWS
育成入団から3年で飛躍、セーブ王に輝いた中日の松山晋也 名守護神の仲間入り、侍ジャパンの抑えに名乗り
―自分の投球をどのように分析している。
「自分の球がどこまで曲がったり、どこまで落ちたりしているのかっていうのを、弾道測定機器で見ます。ゲームをやっている感覚ですよね。(ストライクとなる)ホームベースは幅40センチある。その40センチの中を通るように『何センチ曲がるからどういう風に曲げる』とか。『狙い所をここにして』とか。ゲームをしている感じです」
―ゲームの中で投手を操っている感覚。
「そうです。例えば僕のツーシームは30~35センチ曲がるみたいな、大体おおよその数値に収まる。真っすぐだったら3~5センチくらい曲がるとか。そのくらい曲がるんだったら『じゃあここを狙えばこれくらい曲がってストライクに入る』みたいな。本当に難しいですけど」
―正確に制球できるように磨いてきた。
「いや。僕、本当にコントロールが悪かったので。大学の時に投げ込んで、感覚的につかんだのが大きかったのかもしれないです。みんなに『コントロール良いね』って言われるんですけど、あまり僕の中では…。コントロールは良くはないです」
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中日・松山晋也、169km/h設定のピッチングマシンから放たれたボールを見た感想は…
井戸田潤さんが中日・松山晋也について「俺が育てた」と語る理由が…?
松山投手が説明です。












