■2025.10.26 中日スポーツ
中日3位・篠崎国忠、和製グラスノーになる！ 長身右腕、剛直球とカーブ、四球多くても三振でカバー、共通点多い憧れの存在 最速157キロからさらに球速アップへ：中日スポーツ・東京中日スポーツ #篠崎国忠 #中日ドラゴンズ #グラスノー https://t.co/kd3g0aFCOm
— 中日スポーツ (@chuspo) October 26, 2025
■2025.10.26 中日スポーツ
中日3位・篠崎国忠、和製グラスノーになる！ 長身右腕、剛直球とカーブ、四球多くても三振でカバー、共通点多い憧れの存在 最速157キロからさらに球速アップへ
193センチ、108キロ。のメジャー級のボディーを誇る篠崎は、番組で好きなメジャーリーガーを問われ「グラスノー投手」と即答した。グラスノーは203センチの長身から投げ下ろす160キロ超の速球と落差の大きいカーブで打者を手玉にとる。今まさに開催中のワールドシリーズでは第3戦で先発予定の剛腕だ。
自らも長身に加え、最速157キロの直球にカーブを持ち味とする。共通点に加え、気に入っているのは投球スタイル。「（グラスノーは）四球も多い方ですが、三振を取る能力にたけていて、点を取られない。短所を長所で補えるところが、いいなと思います」。
篠崎も四国ILで今季19試合で計47イニング1／3を投げ、49奪三振。その反面、与四死球は28個。粗さがあっても球の力で打者を圧倒していくグラスノーが、「見てて楽しい投手」とお手本のように輝いて映る。
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『【中日3位】苦悩を越えた大型右腕の覚醒【ドキュメンタリー/篠﨑国忠編】』が公開される
中日ドラフト3位・篠﨑国忠の自己分析 “大食い”が限界突破する
篠﨑投手が明かしました。
