
■2025.10.05 スポニチアネックス
【記事全文】五十嵐亮太氏「凄くない?」 華々しい節目の試合で敵将・落合博満監督が大笑い なぜ? – スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/4sJe3Uqyvw
— スポニチ ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) October 6, 2025
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— スポニチ野球記者’25 (@SponichiYakyu) October 5, 2025
■2025.10.05 スポニチアネックス
五十嵐亮太氏「凄くない?」 華々しい節目の試合で敵将・落合博満監督が大笑い なぜ?
日米通算906試合登板を誇る五十嵐氏。渡米前年だった2009年8月29日の中日戦(神宮)でリリーフ登板し、NPB通算500試合登板を果たした時の“痛い”思い出を振り返る。
無失点でマウンドから降りたが、バント処理をした際にぎっくり腰を発症。ベンチに戻ってから「これはやっちゃった…」と痛みにもん絶していたところ、華々しく「五十嵐亮太選手、500試合登板です」と祝福の場内アナウンスが流れた。花束が用意され、簡単なセレモニーが。スタンドからは拍手が起き、出ていかないわけにはいかない空気になった。だが、腰が…。まともに歩けない…。
結局、五十嵐氏は「仕方ないから腰押さえながら…花束もらって…」と、なんとかセレモニーを終えたと明かしつつ「節目でまあまあやっちゃってる」と回想した。「その時、相手が中日だった。で、あの笑わない落合(博満)監督がさすがに笑ってました!」と、そこに関しては「凄くない?」としてやったり。
その後、「あの日に戻れるならいつに戻る?」というトークテーマの時に当時のことを蒸し返されると、「ぎっくり腰は落合さんの笑い奪ってるから!それはオッケーです!」と楽しそうな五十嵐氏だった。
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落合博満さん、クライマックスシリーズの制度について語る「本音で言えば…」
落合博満さん「よそに行くと、ブルペンと(グラウンドで)マウンドの造りがまるで違っているという。ほとんどの球場がそうだと言う。でもナゴヤドームだけは一緒だって」
当時のことを明かしました。