
■2025.10.11 日刊スポーツ
【中日】金丸夢斗は今季2勝の日はいずれも「何か勝てそうな気がしていた」 https://t.co/8T2pyOnJpN
— 日刊スポーツ・ドラゴンズ担当 (@nikkan_dragons) October 11, 2025
■2025.10.11 日刊スポーツ
【中日】金丸夢斗は今季2勝の日はいずれも「何か勝てそうな気がしていた」
金丸はこの2試合は試合前から「何か勝てそうな気がしていた」と話す。
関大2年春からリーグ戦18連勝を記録した。「その時は勝てる気しかしなかった」と笑いながら思い起こした。言葉では言い表せない、みなぎる自信が突然、体の中に湧き上がってくるものなのか。他の投手はどうなのか。柳裕也投手(31)は「分かんないですね。個人の考えじゃないですか。僕はあまりそんなことは考えない。『勝てるようにしたいな』とは思いますけど」と話す。現役時代通算62勝の山井大介投手コーチ(47)は「いつもお立ち台に立てるイメージを持って、いいイメージを持ちながらマウンドには臨んでいましたけど」と話したが、金丸のようなことはなかったようだ。
金丸と同学年の高橋宏斗(23)は「僕はないです」とキッパリ。「いつもそんなこと言ってますよ。彼は独特なんで」と笑った。
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独特なようです。