中日・梅津晃大、手術を決断した時の覚悟を打ち明ける

■2025.10.09 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
木曜日の担当は#佐藤楠大 アナと #三浦優奈 さん🐨💙

✔️テーマ #手料理エピソード🍳

✔️#趣味コレ は #誕生釈迦仏立像🌟

✔️ゲスト #吉見一起 さん🥳

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) October 9, 2025

…

光山アナ：
梅津晃大投手は来シーズンは育成での再契約ということになります。

なかなか今シーズンは春のキャンプから右肩の状態が上がらずという状態で、

7月に手術を決断して、右肩の手術を行って現在リハビリ中という運びになっております。

話を聞いていると、今年、ぶち当たった、やっぱり苦悩と、

そして球団のサポートの感謝の思いという部分が結構、言葉にありましたね。

というのも梅津投手は、

　梅津：
　肩の状態を見て、

　手術をしないと野球をできない状態だった。

　だから7月に手術を決断しました。

　ただ、その時にドラゴンズ球団からは育成の打診も無いかもしれないということは覚悟していた。

　だから所属なしの状態で手術をするという覚悟で臨んだ。

　手術の決断した理由としては、

　とにかく肩の状態を良くして野球ができる道を探ろうというような考えで、この決断に至った。

　そういった状況を球団に「もう手術をします」ということを伝えると、

　「育成契約でリハビリの経過を見ていきます」と言われた。

　本当にこの言葉を球団から言われた時は嬉しかったし、

　それに応えていけるようにリハビリ。

　そして2027年シーズンでの1軍の舞台での登板を目指していきたいです。

という強い思いを語っていましたね。