
■2025.10.07 中日スポーツ
【どらポジ元年『明と暗』(6)】新人で85試合!石伊雄太、真の正捕手へ突き進む リードに幅、「物おじせず」大野を鼓舞、細川に匹敵する打球角度:中日スポーツ・東京中日スポーツ #石伊雄太 #中日ドラゴンズ https://t.co/ls8A3A5JL3
— 中日スポーツ (@chuspo) October 7, 2025
■2025.10.07 中日スポーツ
【どらポジ元年『明と暗』(6)】新人で85試合!石伊雄太、真の正捕手へ突き進む リードに幅、「物おじせず」大野を鼓舞、細川に匹敵する打球角度
終盤に失速した打撃は最終的に打率2割2分1厘で3本塁打。伸びしろはある。球団アナリストによると、安打の可能性が高くなるという打球角度8~32度の打球を放つ確率「スイートスポット率」は37・6%。打席数が少ないながら細川の38・9%などとチーム上位を争う。あとは平均109キロほどのスイングスピードを4~5キロ向上させ強い打球を放つことで、打てる捕手になる可能性を秘める。
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石伊捕手のデータです。