
■2025.10.07 中日スポーツ
【どらポジ元年『明と暗』(6)】新人で85試合!石伊雄太、真の正捕手へ突き進む リードに幅、「物おじせず」大野を鼓舞、細川に匹敵する打球角度:中日スポーツ・東京中日スポーツ #石伊雄太 #中日ドラゴンズ https://t.co/ls8A3A5JL3
— 中日スポーツ (@chuspo) October 7, 2025
■2025.10.07 中日スポーツ
【どらポジ元年『明と暗』(6)】新人で85試合!石伊雄太、真の正捕手へ突き進む リードに幅、「物おじせず」大野を鼓舞、細川に匹敵する打球角度
交流戦では1試合5安打の離れ業を見せ、7月は直球に対する打率3割5分3厘とバットの調子が上昇。チームでは5年ぶりの7連勝全てで先発マスクを務めた。自らも1年目に77試合に出場した大野奨太1軍バッテリーコーチは「配球や打者の傾向を把握して試合に入る中で思うようにいかない時に違うプランを立てられるようになった」と語り、石伊も「(プロは)対戦する回数が多いので、前の試合はここを攻めたから次はここを攻めようとかいろいろあった。社会人の時はこの打者はここが弱いから、こう攻めようだけ。そこは違うと思いました」。経験を重ねて成長した。
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元中日コーチ・和田一浩さん「長く正捕手を張れる選手が出てきたなと思いました」
中日ドラフト4位・石伊雄太、自身のリードについて…
石伊捕手の成長を評価です。