■2025.08.21 中日スポーツ
【データで裏付け】中日・上林誠知、今季”完全復活”を印象付ける働き披露 20本塁打＆20盗塁も視野に入れる男を解析#ドラゴンズ#上林誠知https://t.co/24e2tVvKwN
— 中日スポーツ (@chuspo) August 21, 2025
■2025.08.21 中日スポーツ
【データで裏付け】中日・上林誠知、今季”完全復活”を印象付ける働き披露 20本塁打＆20盗塁も視野に入れる男を解析
パワーの側面では、今季はここまで毎月2本塁打以上本塁打を記録。ドジャース・大谷翔平のように何試合も連続で一発を放つ長距離砲ではありませんが、コンスタントに本塁打を放つ中距離ヒッターです。8月は56打席で3本塁打を記録。打席あたりの割合では優秀な数字となっています。今季の14本塁打のうち、13本が右投手から放ったもの。左投手からは1本塁打にとどまっています。14本塁打の履歴を見ると、真ん中から内角のストレートか、内角に切れ込む軌道の変化球を捉えてライトスタンドへ運ぶケースが多いことが分かります（表6）。
左投手対策、特に外角球に対するアプローチの仕方が向上していけば30本塁打、30盗塁クラスの成績も夢ではありません。
（データスタジアム社アナリスト・佐々木浩哉）
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はるな愛さん「私恋に落ちました」
中日・上林誠知「高木守道さんが到達されて以来なんですよね。もちろん届けばいいですけど、まずは15本、20盗塁。目の前の1本です」
上林選手について分析です。
