
■2025.08.20 webスポルティーバ
今中慎二に聞く中日の投打の現状。苦境のチームに見えてきた希望は?
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) August 20, 2025
「松山が戻ってきたのは非常に大きい」「点が取れそうな雰囲気は少し出てきました。ただ、まだ改善の余地はある」 https://t.co/CNjVWNlbws
今中慎二が説くCS争いのために必要な「勝負」 。
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) August 20, 2025
「中日にしろ、広島にしろ、ちょっと頑張らないと置いていかれるポジションにいる」 https://t.co/uk6c8I1oV9
今中慎二が説くCS争いのために必要な「勝負」 。
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) August 20, 2025
「中日にしろ、広島にしろ、ちょっと頑張らないと置いていかれるポジションにいる」 https://t.co/uk6c8I1oV9
「ピッチングの内容は予想以上にいいんじゃないか」
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) August 21, 2025
金丸夢斗&石伊雄太のルーキーを中日OBの今中慎二氏はどう見ているのか? 復調傾向のエース・髙橋宏斗のピッチング内容と併せて聞いた。https://t.co/sqommcYs0a
■2025.08.21 webスポルティーバ
【プロ野球】中日で頭角を現したルーキーコンビを今中慎二が分析 負けが先行するエース髙橋宏斗は「一本立ちしないと」
――ルーキーでいうと、ドラフト4位の捕手・石伊雄太選手が捕手としてチーム最多の58試合に出場。首脳陣の期待に応えています。
今中 頑張っていると思います。盗塁阻止率はリーグ2位の.405ですし、いい送球をしますよね。リード面に関してはまだまだこれからでしょう。結果が出る時、出ない時がありますが、それは経験値。特に、リリーフのピッチャーをリードする時の経験が大事かなと。
先発ピッチャーは長いイニングを投げるので、いろいろなボールを何球か受けているうちにいいボールとよくないボールを選別していけばいいのですが、リリーフのボールは一瞬で判断しなければいけません。先発ピッチャーはよくないボールも投げてイニングを重ねていかなければいけませんが、1イニングしか投げないリリーフにはよくないボールを要求してもダメ。そういう時のリードも経験を積んで覚えていくものだと思います。
あと、結局投げるのはピッチャーなんですよね。真ん中に投げたボールをいかに打ち損じさせるかが一番大事なので。
――打撃面はいかがですか? 主な成績はここまで、打率.255、2本塁打となっています。
今中 ある程度試合慣れしてきて、それに伴ってバッティングもよくなったと思うんです。結局は、一軍のピッチャーと対戦することが大事なんですよ。ファームの成績がよくても、それが一軍の成績に直結するとは限らないので。試合に出続けて一軍のピッチャーのレベルを経験できていることが大きいです。
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今中慎二さんが「その場面場面で最善を尽くせたのか、疑問ですね」と振り返った場面
今中慎二さんが中日ドラゴンズについて思わず「こういうところよ」と語気を強めたシーン
今中慎二さんが語りました。