
■2025.08.02 ジャンクSPORTS
【あなたはどっち派?】
— ジャンクSPORTS【次回8月9日(土)夕方17時〜】 (@Junk_fujitv) July 26, 2025
三振を多く奪ってるのは…まさかの…!?
番組内で明かされた“驚きのデータ!
📊アンケート👇
☑︎速球派
☑︎曲げ球派
リプで回答してね👇#ジャンクSPORTS pic.twitter.com/UWnSYfHor5
速球派の戦術は「気合い」!?#川上憲伸 の熱い理論🔥
— ジャンクSPORTS【次回8月9日(土)夕方17時〜】 (@Junk_fujitv) August 3, 2025
「速球派は“気”で勝つ」
→まさかのドラゴンボール理論😂
すると #五十嵐亮太 が「速球派がアホに見えるやん!」と猛ツッコミ💥
爆笑の全貌はTVerで!https://t.co/WvDp4IK4wi pic.twitter.com/AFmVjqs1UA
■2025.08.02 スポニチアネックス
川上憲伸氏 甲子園直前に「イップスになっていた」と告白 「宿舎横の公園で夜に…」大逆転劇秘話
1993年夏の2回戦で久慈商(岩手)と対戦したが、5回途中で6失点と絶不調。だが、その日が偶然にも8月15日で、試合中に正午を迎えて戦没者への黙とうが行われた。これが転機となったという。「もう一度我々に力をくれ!と祈っちゃって。みんなも後々聞いたら、そういうお願いをしたって言ってました。気持ちが冷静になって。すごく僕らにとっては良かったんです」と川上氏。
持ち直して久慈商打線を6回以降1失点に抑えると、敗色濃厚から一転、8回に怒とうの攻撃で一挙7点。同点に追いついた。
同点の9回を無失点でしのき、直後にサヨナラ勝ちを決める大逆転劇となった。
川上氏は「僕、試合始まる前にイップスになっちゃってたんです。宿舎の横の公園で夜、スイング練習に行くんですけど、少年野球の子たちが寄ってきて“お兄ちゃん、野球しようよ”って。柔らかいグニャグニャのボールで投げたりしていて、次練習したら全然ストライクが入らなくなった」とまさかの事態に陥っていたことを明かした。そのまま久慈商戦に突入し「なんかおかしい、おかしい…って気がついたら7点とられていた」と振り返った。
「イップスになったのはあの時が初めてだった。ただ、その一度だけで。それっきりプロ行ってもイップスにならなかったんです」と語った。
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川上憲伸さん、“怖い方”との電話で最初は背番号15を希望するが…【動画】
『【平成の名勝負が再び!】川上憲伸vs真中満ガチンコ一打席対決【真中満が行く】』の動画が公開される!!!
川上憲伸さんが明かしました。