
■2025.07.24 大野 雄大(@yudai_ohno)さん | Instagram
動画のオープン戦でのファインプレーのお返しを1ヶ月前に企画して今日やっと行けました😊
ここ数日の出来事で尾田ナイスプレーありがとう会から
尾田…頑張れ会にかわりましたが。笑
僕が今シーズン一軍で投げられているのはこのプレーのおかげです。
尾田またオレもチームも救ってくれ🔥
カトちゃんも来てくれてありがと👌
(※2:28~)
動画のオープン戦でのファインプレーのお返しを1ヶ月前に企画して今日やっと行けました😊
ここ数日の出来事で尾田ナイスプレーありがとう会から
尾田…頑張れ会にかわりましたが。笑
僕が今シーズン一軍で投げられているのはこのプレーのおかげです。
尾田またオレもチームも救ってくれ🔥
カトちゃんも来てくれてありがと👌
(※2:28~)
■2025.08.05 テレビ愛知
【独占告白】崖っぷちからの復活劇 中日・大野雄大、15年目の覚悟「もう終わっていく投手の内容だった」
後輩・尾田への食事会、その真相は「励まし」ではなく「感謝」
グラウンド外でも、大野の行動が話題を呼んだ。先日、若手の尾田剛樹選手らと食事をした際の写真をSNSに投稿。尾田選手がミスで二軍降格となった直後だったため、多くのファンが「大野が後輩を励ますための会」だと受け取った。
しかし、その真相は少し違った。
「今年3月のオープン戦で、ライトを守る尾田がファインプレーをしてくれたんです。あれが抜けていたら2点入っていました。おかげで僕は、開幕ローテーションに残ることができた。『お前が俺の生活を救ってくれたんだ』と。それが(食事に誘った)きっかけです」
崖っぷちにいた自身を救ってくれた後輩への「恩返し」だったのだ。誘われた尾田選手は「僕のこと(二軍降格)も励ましてくださって、本当にいい人すぎる。僕みたいな若手にも声をかけてくださるのは本当にありがたいです」と、その人柄に感謝しきりだ。
「いまは次の登板が保証されていない中で投げている。『次は俺だ』と待っている若い投手もたくさんいる。だからこそ、必死に結果を残そうと思えるのが良い方向につながっているんだと思います」
どん底を知る36歳。一球一球に魂を込め、若手の模範となりながら、9月のシーズン最後までローテーションを守り抜くことを誓う。ベテラン左腕の覚悟が、チームを勝利へと導く。
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中日・大野雄大、7月28日(月)『パワプロ2025』アップデートでの選手能力査定
中日・大野雄大、セ・リーグのDH制導入についてコメント
尾田選手も感謝です。