
■2025.07.24 大野 雄大(@yudai_ohno)さん | Instagram
動画のオープン戦でのファインプレーのお返しを1ヶ月前に企画して今日やっと行けました😊
ここ数日の出来事で尾田ナイスプレーありがとう会から
尾田…頑張れ会にかわりましたが。笑
僕が今シーズン一軍で投げられているのはこのプレーのおかげです。
尾田またオレもチームも救ってくれ🔥
カトちゃんも来てくれてありがと👌
(※2:28~)
動画のオープン戦でのファインプレーのお返しを1ヶ月前に企画して今日やっと行けました😊
ここ数日の出来事で尾田ナイスプレーありがとう会から
尾田…頑張れ会にかわりましたが。笑
僕が今シーズン一軍で投げられているのはこのプレーのおかげです。
尾田またオレもチームも救ってくれ🔥
カトちゃんも来てくれてありがと👌
(※2:28~)
■2025.07.30 中日スポーツ
“あのプレー”で悔し涙を流した中日・尾田 大野に励まされ食べたすしの味 大事なのは「その先に何をやるか」 https://t.co/5djqblvZRR#中日ドラゴンズ #尾田剛樹 #大野雄大
— 中日スポーツ (@chuspo) July 30, 2025
■2025.07.30 中日スポーツ
“あのプレー”で悔し涙を流した中日・尾田 大野に励まされ食べたすしの味 大事なのは「その先に何をやるか」
「3月のオープン戦で僕を助けるファインプレーをしてくれたんです。あのころの僕は開幕ローテの当落線上。尾田のあのプレーのおかげで、何とか生き残ることができたんです」
失策はつかないが、誰が見てもミス。試合後の尾田は激しく泣いていたそうだ。それを見た大野は若き日の悔し涙について教えてくれた。2013年4月の広島戦(マツダ)。大野は4イニング2失点で、未勝利のまま4敗目を喫した。ホテルの食事会場に顔を出すと、谷繁がテーブルに呼んだ。
「その日は谷繁さんと組んだわけじゃなかったんです。でも、まあ座れよみたいに優しく言っていただいて…。試合の話をしているうちに、悔しくて情けなくてボロボロ涙が出てきて、席を外したんです」
涙をふいて席に戻った大野に、谷繁は言った。「泣けばいいんだよ。そういうやつが強くなっていくんだから」。12年前の会話を、ラジオの解説を終えた谷繁さんも覚えていた。
「あいつはグラウンドでは泣かなかったんです。悔しさを知ることで強くなる。大事なのはその先に何をやるかなんですよ」
大野も言った。「尾田を見て思い出しました。だから、負けずに頑張ってほしい」。覚悟をもって臨んだ3年目。1勝目をつかめずに流した涙は初の2桁勝利となって報われた。その年の投手コーチが今中慎二さん。通算92勝で、師と慕う左腕を超えた。今、尾田は2軍にいる。大野の言葉に何を思うか。まさしく「その先に何をやるか」。大野といっしょに食べたすしはいつもよりワサビがツンと効いていたことだろう。
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Q.今年、鍵を握るピッチャーは誰ですか? → 中日・大野雄大「そんなの宏斗と金丸に決まってるじゃないですか。今の中日はあの2人ですよ」
中日・高橋宏斗へ、松葉貴大・大野雄大・柳裕也・涌井秀章は…
大野雄大投手が語りました。