
■2025.07.22 中日スポーツ
球宴初出場の中日・松葉貴大「『打てそうで打てない』のが僕のいいところ」抜群の安定感見せた投球術でパ・リーグの強打者封じる#中日ドラゴンズ #松葉貴大
— 中日スポーツ (@chuspo) July 22, 2025
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■2025.07.22 中日スポーツ
球宴初出場の中日・松葉貴大「『打てそうで打てない』のが僕のいいところ」抜群の安定感見せた投球術でパ・リーグの強打者封じる
13年目でオールスターゲームに初出場する中日の松葉貴大投手(34)は、前半戦に抜群の安定感を見せた投球術でパ・リーグの強打者を封じ込め、異彩を放つと意気込んだ。
今季は直球の平均球速が135キロ台ながら、7勝、投球回106イニング⅔、防御率2・03は全てチームトップ。2019年の竜移籍後、当時のファームの指導者から受けた助言を胸に、140キロ台後半を投げていたオリックス時代から現在のスタイルへと変貌した。
「相手のタイミングを崩したり、自分の間合いに持ってこさせたり、『打てそうで打てない』のが僕のいいところ」。8月で35歳になる今季、打たせて取る投球が輝きを増し、監督推薦で球宴への切符をたぐり寄せた。
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中日・松葉貴大のオールスター選出について大学時代の恩師も…
Q.シーズンを戦っている中でのリラックス法などはありますか? → 中日・松葉貴大「リラックスというよりも僕は…」
松葉投手が語りました。