
■2025.05.16 中日スポーツ
中日1位ルーキー・金丸夢斗、16日の巨人戦先発を井上監督明かす「あしたは夢斗でいきます」#金丸夢斗 #5月16日 #巨人戦 #プロ2度目先発https://t.co/rWVMtFlFdi
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中日・金丸夢斗、16日巨人戦先発へ「勝って、宏斗につなげたい」同学年先発リレー、2連勝なら借金完済:中日スポーツ・東京中日スポーツ #中日ドラゴンズ #金丸夢斗 #高橋宏斗 https://t.co/umpPgpsNyf
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■2025.05.16 中日スポーツ
中日・金丸夢斗は敵地・巨人戦でプロ初勝利なるか…吉見一起さんが気になった『準備不足』、超一流は失敗を繰り返さない
中日・金丸夢斗の評価を聞かれて私が「ものが違う」と言ってきた理由は真っすぐとスプリット、チェンジアップの三つがそろって一級品と思うからだ。昔から言えることだが、勝てる投手の条件は「縦の変化」を操れること。それが元々できる投手であり、勝てる要素を持っている。
デビュー登板はバンテリンドームナゴヤのネット裏から見届けた。通用する部分があれば、課題の出た部分もあった。その試合の評論で指摘させていただいたのは守備について。ピンチを広げてしまったDeNA・蝦名の中前打は投ゴロにできる当たりだった。その日は捕手のサインも見づらくて、後日に視力矯正のコンタクトレンズを購入したと聞いた。それはファームのときからやっておくべきことで、「今さら?」の感を拭えなかった。投手はただ投げるだけではない。マウンドに上がるには、どんな準備も怠ってはいけない。同じ失敗を繰り返さないのが超一流である。教訓になったことだろう。
右打者への内角球など大成の要素も示した投球に関して、あえて指摘するならば変化球の精度が良くなかった。右打者の外角へのスプリット、チェンジアップが微妙に外れた上、本来の落差もなかった。縦系と奥行きを出す変化球をどう落とすか、どこに落とすか。自身も納得できなかったはずの部分を改善して、巨人戦でどういう投球を見せてくれるのか。楽しみにしている。
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Q.ぶっちゃけ、プロ初先発で初勝利はできると思っていました? → 中日ドラフト1位・金丸夢斗は…
中日ドラフト1位・金丸夢斗「(視力は)3・0ぐらいじゃないですか」
金丸投手について言及です。