
■2025.05.09 名古屋テレビ【メ~テレ】
11日は #母の日。#ドラゴンズ の選手たちに「お母さん」をテーマにインタビューしてきました。子どもの頃のほっこりエピソードや、お母さんへの感謝を“直球”で語ってもらいました。https://t.co/KJLT3PZLI2
— メ~テレnews (@nagoyatv_news) May 8, 2025
■2025.05.09 名古屋テレビ【メ~テレ】
ドラゴンズ選手たちに聞く“母の日” 思い出や母への感謝について“直球回答”連発
両親への感謝を胸にプロ初登板
最後はドラフト1位ルーキー、金丸夢斗投手。母の日の思い出を聞くと。
「あまり大きなことはしていないので、全然言えないですけど、(母は)たまにしつこい時もあるんですけど、心配はめちゃくちゃしてくれるので。イチ社会人に今年なったので、日頃の感謝の気持ちを形として贈れるように考えています」(金丸投手)
そんな金丸投手は、5日にプロ初登板。両親が見守る中でのピッチングでした。
感謝の気持ちを込めて、最速152キロのストレートを武器に奪三振ショー。
「マウンドに上がる前までは緊張していたけど、1回が終わってから力も抜けたし、楽しさの方が大きかった」(金丸投手)
初勝利はお預けとなったものの、6回8奪三振2失点の好投を見せた金丸投手。
「(両親に)勝利というプレゼントをしたかったけど、そこは次回にしたいと思っています」(金丸投手)
両親に感謝の思いは伝わったはず。次の機会での初勝利、期待しています!
(5月8日放送 メ~テレ『ドデスカ+』「じもスポ!」コーナーより)
記事全文を読む
中日ドラフト1位・金丸夢斗、コンタクトレンズは「目に入れるのが怖くて、15分かかった」
中日・高橋宏斗「2人で高め合いながら、チームを引っ張っていきたいですね」
金丸投手が語りました。