「信頼できるな」「一緒に頑張りたい」「良いバッテリーになりたい」　中日・柳裕也、ドラフト4位・石伊雄太とバッテリーを組むことへの思いを語る

■2025.04.21 東海ラジオ

『Live Dragons！』

【先発投手が練習】

ドラゴンズはきょう試合なし。ナゴヤ球場には大野雄大、柳、髙橋宏斗、マラー選手の姿がありました。

17:15「Live Dragons!」。源石和輝アナウンサーがお伝えします。#ライドラ#ガッツナイター #dragons#中日ドラゴンズ#TOKAIRADIO #radiko pic.twitter.com/UPGezmFgLL

— 「Live Dragons！」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) April 21, 2025

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『ナゴヤ球場練習レポート』

源石アナ：
柳選手、

若い石伊捕手と組むケースが多いじゃないですか。

その石伊捕手についても語ってくれておりまして、

「刺激になっている」という言葉は使ってはいなかったのですけれども、

　柳：
　結構、コミュニケーションを取る、話をするので、

　あいつも結構、データを見たり、

　ノートに書いて試合に入っている。

　「信頼できるな」と思えるし、

　試合前に2人で話してということはやっている。

　刺激というより、「一緒に頑張りたい」。

　上とか下はない。

　一緒にバッテリーを組むから、

　「良いバッテリーになりたいな」という気持ちを持っている。

と、これは非常に興味深いことを話してくれましたね。