中日・高橋宏斗、理想の開幕投手像は…

■2025.03.10 ナゴヤ球場練習

【ナゴヤ球場で先発投手練習】

暖かい日差しのもと、大野雄大、涌井、柳、髙橋宏斗、吉田、三浦各投手の姿が。大野はブルペン、柳はマウンドで投げ込んでいます。

17:15から「Live Dragons!」。源石和輝アナウンサーがお伝えします。#ライドラ #dragons #中日ドラゴンズ #TOKAIRADIO #radiko pic.twitter.com/jFnah70uS3
— 「Live Dragons！」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) March 10, 2025

【ナゴヤ球場で先発投手練習】

陽だまりのなか談笑する髙橋宏斗、吉田聖弥の同級生コンビ。

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■2025.03.10 中日スポーツ

中日・高橋宏斗、初の開幕投手へ本番モードスイッチON！　11日の先発登板「100球弱は投げられたら」

　本番モードで臨む。ここまでの実戦は2月23日の阪神戦（北谷）が2イニングで31球、3月2日のDeNA戦（バンテリン）が4イニングで53球。11日は「シーズンと同じように試合に入って、100球は投げられたらいいなと思います」。配球も同様で、「前回登板は真っすぐとカーブでリズムをつくっていきました。それを継続しつつ、今回はスプリットをゾーン内で空振りが取れるようにしたい。その辺りの試しはもう要らないかなと思います」とキッパリ。10日にナゴヤ球場で行われた先発投手陣の練習では、キャッチボールやダッシュなどで汗を流した。

　理想の開幕像は「1年間チームを引っ張る責任感があって、誰からも送り出される投手」。

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