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■2025.02.17 中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプ
ドラゴンズキャンプLIVE2025 2/17 14日目
【注目新人がハッスル99⁉】2025年ドラゴンズ沖縄春季キャンプ14日目ダイジェスト
今季フル稼働を目指す石川昂弥選手が打撃練習【ドラ春キャンプ in 沖縄】
ドラゴンズキャンプLIVE2025 2/17 14日目
【注目新人がハッスル99⁉】2025年ドラゴンズ沖縄春季キャンプ14日目ダイジェスト
今季フル稼働を目指す石川昂弥選手が打撃練習【ドラ春キャンプ in 沖縄】
【川又米利の目】向き合っている『明確な課題』に見える中日・石川昂弥の進化、「今年はやってくれるでしょう」#川又米利 #石川昂弥 https://t.co/afDw8x7otV
— 中日スポーツ (@chuspo) February 17, 2025
■2025.02.17 中日スポーツ
【川又米利の目】向き合っている『明確な課題』に見える中日・石川昂弥の進化、「今年はやってくれるでしょう」
「確か5年前は『本塁打王では満足できない。目標は三冠王』と言っていたね。ホント、頼もしかった。前途洋々だし、怖いもの知らず。でも、やっぱり現実は厳しかった」
ケガやコンディション不良による2軍生活。本拠地バンテリンドームのモンスター級の大きさも思い知った。昨季は82試合の出場で打率2割7分2厘。本塁打は4本にとどまった。それでも多くのプロ野球関係者は、変わらない潜在能力の高さを認めている。コンタクトのうまさ、ボールを捉えたときの非凡な飛距離…。川又さんの評価も変わっていない。
そんな石川昂は今キャンプ、『明確な課題』と向き合っている。「とてもわかりやすい。打撃練習の合間合間に大きなスイングでロングティーをしている。球場がバンテリンだろうと屈しない。そんな思いが、伝わってくるよ」と川又さん。8日に行われた初の紅白戦では1打席目に育成選手の菊田から一発。豪快な打球が左翼芝生席に飛び込んだ。
高卒入団同期では佐々木朗希投手が海を渡った。オリックスの宮城大弥投手はエース級の活躍をして久しい。でも打者の出世頭の座は渡したくはないところ。「体の充実ぶりを見ても、例年以上に状態の良さが分かる。今年はやってくれるでしょう」。川又さんは『待望の進化』に期待を寄せた。
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中日・井上一樹監督が“一番気にしている野手”「なんとか一丁前にしたい。どうにかしたい」「我慢したい。我慢する。だけど、やっぱり我慢の限界がある。そのまま順調にいってくれればいいけど」
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石川昂弥選手に期待です。