
■2025.02.14 東海ラジオ
『Live Dragons!』

…
『中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプレポート』
源石アナ:
武司さん、
 
この時間は、一昨日、帰ってきた沖縄の取材のこぼれ話などもお伺いできればなと思うんですが。
 
山﨑:
監督とちょっと話したんですけども、
 
監督室で30分ぐらい話したかな。
 
源石アナ:
井上監督と?
 
山﨑:
ええ。
 
「どう?」と言ったら、
 
井上監督:
やっぱり心配事ばっかりだ。
 
とは言っていたんですよ。
 
個々の選手の話も2人で話したんだけども、
 
でも、
 
井上監督:
まだまだ発展途上の選手が多いんで、
 
どういうふうに使っていくかというのは、ぼんやり頭にはあるけども、
 
だけど、こればっかりは分からない。
 
と。
 
でも一番やっぱりね、気にしてたのは野手では石川昂弥。
井上監督:
なんとか一丁前にしたい。
 
どうにかしたい。
 
ということを監督は言ってましたね。
 
源石アナ:
という意味では、この練習試合、オープン戦で、
 
どれだけ結果残せるかっていうのが、
 
井上監督の心を軽くする材料になると?
 
山﨑:
そうですね。
 
だから、我慢はね、僕、してくれると思うんですよ。
 
だけど、その我慢する、
 
結果が出なかった場合の我慢する日だよね、
 
日にちだよね。
 
これをどう決断するか。
 
井上監督:
結果が出なかったら次がいますから。
 
そういうことでは例えばサードはカリステだってやれるし、
 
福永を戻したりだとか、
 
色々な方法があるんだけども、
 
でも、その方法をいっぱい使ってしますと、
 
また、色々と他にも支障が出てくるので、
 
まぁなんとか昂弥を一丁前にしたいですよ。
 
ということを言っていたね(笑)
井上監督:
我慢したい。
 
我慢する。
 
だけど、やっぱり我慢の限界がある。
そのまま順調にいってくれればいいけど。
 
ということは言っていたんですけど、
 
これはやらせてみないと分からないからね。
 『Live Dragons!』

今日は1軍2軍ともドラゴンズの試合はありません。
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) March 14, 2024
1軍の全体練習がバンテリンドームナゴヤで始まりました⚾️#TOKAIRADIO#ライドラ#ドラゴンズ pic.twitter.com/mkEy6pT6Xo
…
『中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプレポート』
源石アナ:
武司さん、
この時間は、一昨日、帰ってきた沖縄の取材のこぼれ話などもお伺いできればなと思うんですが。
山﨑:
監督とちょっと話したんですけども、
監督室で30分ぐらい話したかな。
源石アナ:
井上監督と?
山﨑:
ええ。
「どう?」と言ったら、
井上監督:
やっぱり心配事ばっかりだ。
とは言っていたんですよ。
個々の選手の話も2人で話したんだけども、
でも、
井上監督:
まだまだ発展途上の選手が多いんで、
どういうふうに使っていくかというのは、ぼんやり頭にはあるけども、
だけど、こればっかりは分からない。
と。
でも一番やっぱりね、気にしてたのは野手では石川昂弥。
井上監督:
なんとか一丁前にしたい。
どうにかしたい。
ということを監督は言ってましたね。
源石アナ:
という意味では、この練習試合、オープン戦で、
どれだけ結果残せるかっていうのが、
井上監督の心を軽くする材料になると?
山﨑:
そうですね。
だから、我慢はね、僕、してくれると思うんですよ。
だけど、その我慢する、
結果が出なかった場合の我慢する日だよね、
日にちだよね。
これをどう決断するか。
井上監督:
結果が出なかったら次がいますから。
そういうことでは例えばサードはカリステだってやれるし、
福永を戻したりだとか、
色々な方法があるんだけども、
でも、その方法をいっぱい使ってしますと、
また、色々と他にも支障が出てくるので、
まぁなんとか昂弥を一丁前にしたいですよ。
ということを言っていたね(笑)
井上監督:
我慢したい。
我慢する。
だけど、やっぱり我慢の限界がある。
そのまま順調にいってくれればいいけど。
ということは言っていたんですけど、
これはやらせてみないと分からないからね。
山﨑武司さん、中日・井上一樹監督から新助っ人・ボスラーについて開口一番言われたことを明かす
中日・井上一樹監督、土田龍空について語る
山﨑武司さんが明かしました。












