
■2025.02.10 CBCラジオ
『ドラ魂キング』

 
…
『中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプレポート』
大谷ノブ彦さん:
読谷は英二さんといて、
 
僕は、その時にちょうどメニューに名前つけるブームみたいになっていて、
 
その中に「どらポジYDフェスティバル」と書いてあったんですよ。
 
「なんじゃこれ?」みたいな(笑)
 
なんか1軍に負けないようにつけちゃっていて、
 
それは小林コーチがつけたらしいんだよね。
 
違う放送で言っていたらしいですけど、
 
「YDってどういう意味なんだろう?」みたいな、
 
「山井大介か?」とか色々と考えたんですけど、
 
あれが実は「読谷ドラゴンズ」って意味だったんですよ。
 
「どらポジ」は今年のテーマじゃないですか。
 
「どらポジYD」までいった時に「なんか足りねぇな」と小林さんが思ったらしくて、
 
フェスティバルとつけちゃったんですって(笑)
 
俺、すげぇおもろいなと思って(笑)
 
それを監督に説明している時に俺は実は一緒にいたんですよ。
 
小林正人コーチ:
監督、あれは実は僕がつけまして。
 
落合2軍監督:
マスコミに聞かれたよ。
 
なんなの、報道陣に?
 
分かんない、
 
「YD」ってどういう意味だ?
 
小林正人コーチ:
読谷ドラゴンズです。
 
フェスティバルは、
 
ちょっと、なんか足らないと思って出てきたんです。
 
って(笑)
 
それがおかしくって(笑)
 
それが何かというと、
 
投手がダッシュして100mで折り返していくという、
 
そういうことがメニューの中に入っていたんだけど、
 
やっぱり100で折り返す時に、ちょっと手前でUターンするんですって、
 
どのピッチャーもキツイから、
 
どのピッチャーもズルっていうわけじゃないけど、
 
まぁちょっと越えたりしないんです、ラインを。
 
ライン越えたのは1人だけだって、
 
それは根尾くんだけなんだって。
 
絶対にズルしないのって。
 
それが凄い面白かった。
 
加藤里奈さん:
へぇ~!
 
性格が出る。
 
大谷ノブ彦さん:
根尾くんって、そうなんやって(笑)
 
なんか根尾くんの真面目さというのが伝わってきたので。
 『ドラ魂キング』

…
『中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプレポート』
大谷ノブ彦さん:
読谷は英二さんといて、
僕は、その時にちょうどメニューに名前つけるブームみたいになっていて、
その中に「どらポジYDフェスティバル」と書いてあったんですよ。
「なんじゃこれ?」みたいな(笑)
なんか1軍に負けないようにつけちゃっていて、
それは小林コーチがつけたらしいんだよね。
違う放送で言っていたらしいですけど、
「YDってどういう意味なんだろう?」みたいな、
「山井大介か?」とか色々と考えたんですけど、
あれが実は「読谷ドラゴンズ」って意味だったんですよ。
「どらポジ」は今年のテーマじゃないですか。
「どらポジYD」までいった時に「なんか足りねぇな」と小林さんが思ったらしくて、
フェスティバルとつけちゃったんですって(笑)
俺、すげぇおもろいなと思って(笑)
それを監督に説明している時に俺は実は一緒にいたんですよ。
小林正人コーチ:
監督、あれは実は僕がつけまして。
落合2軍監督:
マスコミに聞かれたよ。
なんなの、報道陣に?
分かんない、
「YD」ってどういう意味だ?
小林正人コーチ:
読谷ドラゴンズです。
フェスティバルは、
ちょっと、なんか足らないと思って出てきたんです。
って(笑)
それがおかしくって(笑)
それが何かというと、
投手がダッシュして100mで折り返していくという、
そういうことがメニューの中に入っていたんだけど、
やっぱり100で折り返す時に、ちょっと手前でUターンするんですって、
どのピッチャーもキツイから、
どのピッチャーもズルっていうわけじゃないけど、
まぁちょっと越えたりしないんです、ラインを。
ライン越えたのは1人だけだって、
それは根尾くんだけなんだって。
絶対にズルしないのって。
それが凄い面白かった。
加藤里奈さん:
へぇ~!
性格が出る。
大谷ノブ彦さん:
根尾くんって、そうなんやって(笑)
なんか根尾くんの真面目さというのが伝わってきたので。
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読谷でのメニューです。












