
■2025.02.07 中日スポーツ
【中日・井上監督語録】中田翔が合流、「スリムになった」「ベテラン、若手、外国人すべて競争と言いました」#井上監督 #中田翔 #中日ドラゴンズ https://t.co/oogEcXNS65
— 中日スポーツ (@chuspo) February 6, 2025
[ドラニュース]中日の支配下枠は『あと5』、育成選手の三浦瑞樹、岡田俊哉、近藤廉らが支配下入りを争う…過去には松山、松木平らが戦力に#ドラゴンズhttps://t.co/TmGVtw518Q
— 中日スポーツ (@chuspo) February 6, 2025
■2025.02.07 中日スポーツ
中日の支配下枠は『あと5』、育成選手の三浦瑞樹、岡田俊哉、近藤廉らが支配下入りを争う…過去には松山、松木平らが戦力に
中日は6日、昨年まで米フィリーズでプレーしたジュニオル・マルテ投手を獲得したと発表した。発表後、井上一樹監督は「開幕前としては終わりと聞いています」と外国人補強が終了したと説明。現時点での支配下登録は65人。残り5人の枠を16人いる育成選手が争うことになる。
支配下登録が可能な7月末まで、簡単にすべて埋めることは考えにくい。有事に備えて1、2枠は残す可能性が高い中、最も支配下に近い存在はソフトバンクから移籍した三浦瑞樹投手だろう。昨年のウエスタン・リーグ最優秀防御率投手は、ソフトバンクから育成契約の打診があった中、中日への移籍を選択。中日では春季キャンプは1軍スタートで、実戦で順調に結果を残せば、支配下入りする可能性が高い。
2、3番手は三浦と同じ左腕で、春季キャンプで1軍スタートとなっている岡田俊哉投手と近藤廉投手か。いずれも元は支配下選手で、岡田は2年前の春季キャンプでの大けがで育成選手となった経緯がある。昨季は2軍戦でも結果を残しており、故障前と同じパフォーマンスが発揮できれば通算350試合登板の実績は戦力になる。近藤は昨季2軍公式戦で46試合に登板し、3勝1敗、防御率2・09。戦力になる可能性を秘めた存在だ。
記事全文を読む
中日新助っ人・マルテが球団を通じてコメント「すぐにチームに合流できるよう、ドミニカ共和国で…」
中日新助っ人、ジュニオル・マルテのピッチング【動画】
三浦投手、岡田投手、近藤廉投手らの支配下争いを予想です。