中日ドラゴンズ、ここまで判明しているバンテリンドーム＆ナゴヤ球場の改修情報

■2024.10.28 中日スポーツ

バンテリンドームの「106ビジョン」3面構成からシームレスな1面構成に変更、サブビジョンは約1.7倍サイズアップ#バンテリンドーム　 #106ビジョン　 https://t.co/mg2sG8sDym
— 中日スポーツ (@chuspo) October 28, 2024

■2024.12.06 中日スポーツ

【中日】ナゴヤ球場、電光掲示板をリニューアル　動画流す機能で新たな演出可能に#ナゴヤ球場
 https://t.co/9PNufaRBO3
— 中日スポーツ (@chuspo) December 6, 2024

■2024.12.24 東海テレビ

ビジターで借金18…中日・立浪和義前監督が来季へ提言 “ピッチャーが有利な球場”で必要なのは「本当の意味でのコントロール」愛知県豊橋市でファンを前に講演会数年後に「ドームが狭くなる」ことで変わる？

（※1:42～）

■2025.01.06 中日スポーツ

中日・ナゴヤ球場移転へ、吉川克也社長「老朽化に伴い話を進めております」1948年に開場、96年まで1軍本拠地#ナゴヤ球場移転 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons https://t.co/j9zbWLw4nL
— 中日スポーツ (@chuspo) January 6, 2025

■2025.01.28 共同通信

プロ野球中日の本拠地に外野テラス席新設へ

　プロ野球中日の本拠地、バンテリンドームナゴヤの外野フェンスの手前に、テラス型の観客席を新設することが28日、関係者への取材で分かった。2026年シーズンから使用する予定。

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■2025.01.28 共同通信

中日、本拠地にテラス席を新設　26年から、本塁打増も期待

　プロ野球中日の本拠地、バンテリンドームナゴヤ（名古屋市東区）の外野フェンスの手前に、新たにテラス型の観客席を増設することが28日、関係者への取材で分かった。観客増による収益アップを狙う。外野が狭くなることで本塁打の増加が期待できるなど、プレー面でのメリットも見込む。今季終了後に改修工事を進め、2026年からの使用を予定する。

　内野側のファウルゾーンにもせり出す形で客席を新設。臨場感がある席を設け、集客につなげたい考えだ。バンテリンドームナゴヤは12球団の本拠地の中でも本塁打が出にくい球場の一つ。フィールドの広さなどが要因とされ、得点力不足による低迷が続く現場からは、外野のテラス席の設置を望む声が出ていた。

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