■2025.01.25 Washington Nationals(@Nationals)さん / Twitter / X
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— Washington Nationals (@Nationals) January 24, 2025
BREAKING: The Nats have signed Shinnosuke Ogasawara pic.twitter.com/OkUUtcmwfc
— Nationals Source (@NationalsSource) January 24, 2025
For the first time in club history, the Nationals have signed a player directly from Asia: Japanese 27-year-old LHP Shinnosuke Ogasawara agrees to a 2-year deal with them.
— Mark Zuckerman (@MarkZuckerman) January 24, 2025
ナショナルズ小笠原慎之介は”今永昇太ロード”をたどれるか…高めの直球が「武器になる」ナショナルズGMが示唆#ナショナルズ #小笠原慎之介https://t.co/IAGFzX8G2e
— 中日スポーツ (@chuspo) January 26, 2025
■2025.01.26 中日スポーツ
ナショナルズ小笠原慎之介は”今永昇太ロード”をたどれるか…高めの直球が「武器になる」ナショナルズGMが示唆
今永昇太の成功の軌跡をたどることができるだろうか。ナショナルズのマイク・リゾGMが25日(日本時間26日)、ZOOM会見を行った。大リーグ公式サイトなどによれば、昨年まで中日でプレーし、24日(同25日)に2年総額350万ドル(約5億5000万円)で契約に合意した小笠原慎之介投手に対して、投球の組み立てに変化を加えるようチームから提案することを示唆した。
「投球の組み立てと球種について、われわれは彼と議論することになるだろう。これまでよりも直球をストライクゾーンの高めへ少し多めに投げたくなると思う。日本のプロ野球ではそうすることを少しためらっていたが、それが(大リーグでは)武器になると思う」
高めの直球を増やすという点では、野球分析サイトの米スキッパーズビューも見方が一致している。「小笠原の直球は平均球速こそ89マイル(約143キロ)にすぎないが、約49センチのIVB(スピンによる縦変化)に加え、横変化も約24センチあるおかげで効果的になっている。また、低いリリースポイントから直球を高めに投げることで球速を補っている。ただし、今季は甘いゾーンに入って痛打されるのも目立った。今季50%だった直球の投球割合をメジャーでは30~35%に減らした上で、より安定して右打者の内角高めに制球すべきだ」と提言している。
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小笠原慎之介、ナショナルズ入りを決断した理由を明かす「全部で3球団くらいから話があって、ある1球団はそこまで資金がなく、ある1球団は…」
中日・小笠原慎之介、移籍先候補にナショナルズが急浮上
小笠原投手の投球について提言です。