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中日・岡田俊哉、“背番号21”について「断る権利もありました」 → それでも譲った理由は…

岡田俊哉

■2024.12.26 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー)(@osawahiroki)さん / Twitter / X



■2024.12.26 TOKAI RADIO FM92.9MHz/AM1332kHz | 日々 | 直球勝負!大澤広樹 | アナウンサー

『虹色のグラブ』
中日・岡田俊哉、“背番号21”について「断る権利もありました」 → それでも譲った理由は…

 右大腿骨骨折からの復帰を目指す岡田俊哉選手に話を聞きました。2012年から2023年まで付けていた背番号21は、ドラフト1位の金丸選手が背負うと発表されました。いまは背番号210ですが、支配下選手に登録されたらすぐに「21」に戻るものだと、わたしは思っていました。

 先日、背番号の件については報道があったように、井上監督、加藤球団本部長から打診?相談?があったそうです。丁寧な説明があったうえに、球団側の岡田選手への思いも十分に伝わったそうです。そして、「断る権利もありました」と岡田選手。「背番号でまずファンの方は覚えてくれるんですから、背番号がどうなるかは野球選手にとってめちゃくちゃ大事なことなんです」。

 でも、監督、球団本部長とも話し、先輩にも相談した岡田選手。その提案を受け入れ、背番号21は金丸選手に渡りました。

 「いいんです、まずは支配下選手になることが大事なんです。早く支配下選手になって、新しい番号で、新しい岡田俊哉を作るんです」と明るい表情で語る岡田選手。表情、言葉からは未練などみじんも感じません。とにかく、早く支配下選手へという思いのみでした。「キャンプが終わったころには支配下へ、それくらいの気持ちでやっています。体の状態もいいです」、真新しい2つのグラブを手にし、気持ちは2025年へと向かっています。

 3人のお子さんの父でもある岡田選手。第二子は我が子と同じ小学2年生の男の子。クリスマスはどうだったか、野球は好きなのか、そんなパパトークもしました。練習の合間だったので、風邪をひかぬようにとわたしが話を切り上げようとすると、「またいつでも声をかけてください!」と明るい表情の岡田選手でした。

 写真で左手に持っている練習用の真新しいグラブは、鮮やかな虹のようなデザイン。来年はきっと復活の虹を架けてくれることでしょう。

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岡田投手が語ります。

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