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中日・落合英二2軍監督が「本当に苦しい時期」を打ち明ける

落合英二

■2024.12.21 CBCラジオ

『カトリーナの全部全力!』
中日・落合英二2軍監督が「本当に苦しい時期」を打ち明ける




お便り「Q.ヘッドコーチというポジションは大変でしたか?

落合2軍監督:
「ピッチャーのことだけやってくれればいいから」っていうふうに最初は言われたんですけども、

やっぱり全体を見なきゃいけないし、

2軍との連絡もありましたし、

色々とやることが本当に多くて、

で、なおかつ、あまり、こう、

自分としては仕事ができてなくて、

ちょっと自分でも責任を凄く感じてたポジションだったんで、

本当に今年になって、その肩書きが取れて、

残留というていう形になった時には自分のやりたいようなことができていたので、

凄く自分自身も、なんか前向きになれたというか、

まあなんかその2年間は、

そのヘッドコーチという肩書きに負けてしまった感じがあって、

なんか、もう自分らしさも出せずに、

ちょっとまぁ、

本当に苦しい時期だったなっていう感じはします。


加藤里奈さん:
なんか逆に、韓国でのサムスンでやっていた時っていうのは 、

あの結構、力任せの最初の、選手達を、

その意識を変えてくれみたいなところからスタートみたいなのがあったと思うんですけど、

それはコーチ経験を経て、

結果的には全権をみたいな感じで一任しますみたいなふうになったんですよね?

落合2軍監督:
そうです。

最初 韓国に行った時は、

ドラゴンズで抑えをやってた宣銅烈さんが監督だったので、

あまりピッチャーのことは、宣監督のほうがやってて、

自分は用意をするだけっていう感じだったんですけど、

宣さんが辞められて新しい監督になった時に、

もう全て任すからというふうに言われて、

そこから、こうなんか自分でスキルが増えたような感じがする時期を過ごさせてもらったので、

なんか教える楽しみとか、変えていくっていう、

その面白しろみを凄く勉強させてもらったなという感じがします。


加藤里奈さん:
やっぱり その投手全権っていうのと、

ヘッドっていうのは違います?

落合2軍監督:
もう違いますね、やっぱり。

投手だけならば、もっと楽だったかもしれませんね。


加藤里奈さん:
やっぱり気配りする場所だったりとか、

考えることだったりというのが、

全然、違う?

落合2軍監督:
そうですね。

あまり、やっぱり野手の気持ちって、

そう分からないですよ、自分、正直に言うと、

ピッチャーでずっとやってきましたし、

そこを見ようとするんですけど、

なんかこう今、 声をかけていいタイミングなのかなとか、

なんかタイミングを掴むのが凄い難しいなって、

ピッチャーだったら、 もう打たれた後は放っておくっていう、

もう自分も何言われても、耳に入んなかったし、

タイミングを見計らうのはよかったんですけど、

野手って難しいなっていう感じはしてたんで。

加藤里奈さん:
なるほどそういった苦労があったよということですね 。

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