■2024.11.27 スポニチアネックス
山本昌氏、武田一浩氏が「凄い投手だった」と指摘した中日ドラ1右腕「立ち投げで球がうなっていた」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/KZrAxv89gl
— スポニチ野球記者’24 (@SponichiYakyu) November 27, 2024
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— ダグアウト!!! (@dugout_yakyu) November 14, 2024
野球トークバラエティ『ダグアウト!!!』
本日よる10:00から⚾️
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ゲストは、山本昌さんと武田一浩さん!
お二人の現役時代のお話で大盛り上がり🙌🏻
「○×ダグアウト」では現役時代のゾーンや後悔を暴露します!
本日よる10:00から放送です🌌
お楽しみに〜🌈… pic.twitter.com/TbfcDS5xZF
■2024.11.27 スポニチアネックス
山本昌氏、武田一浩氏が「凄い投手だった」と指摘した中日ドラ1右腕「立ち投げで球がうなっていた」
「かなわないと思った天才投手」を聞かれ、武田氏は「天才というより凄かったのは中里篤史だよな」と春日部共栄から2000年にドラフト1位で中日入団した右腕の名前を挙げた。
山本氏も「中里は凄かったですねえ。立ち投げで球がうなっていた。キャッチャーの後ろから見ると月くらい球がデカく見える」と迫力を表現した。
山本氏は「バッティングも凄かった」と明かした。
キャンプの打撃練習で、「レフトに打ってよ」というと左越え、「センター」というと中越え、「ライト」というと右方向の場外に運んだという。
ところが度重なる大ケガの影響で通算11年で2勝に終わる。山本氏が絶賛した打撃は通算5打数3安打。
山本氏は「あれだけの身体能力と球とバッティング持った人いなかった」と絶賛。
武田氏は「ケガしてなかったら大エースだった」と言い切った。
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レジェンド・山本昌さんが「非常に下半身がしっかりして、フォーム的にもクセもないし、ボールも走るので凄く期待しています」と語る存在が…
レジェンド・山本昌さん、初めてFA権を取得したあと“FA騒動”を楽しむ → 当時の中日・星野仙一監督が一言
中里篤史さんの名前を挙げました。