■2024.11.15 プレミア12「侍ジャパンvs.韓国代表」
【イニングスコア】
🇰🇷|0 1 0 1 1 0 0 0 0 =3
🇯🇵|0 2 0 0 2 0 2 0 x =6
【イニングスコア】
🇰🇷|0 1 0 1 1 0 0 0 0 =3
🇯🇵|0 2 0 0 2 0 2 0 x =6
11月15日(金) プレミア12「侍ジャパンvs.韓国代表」【試合結果、打席結果】 侍ジャパン、6-3で勝利!!!
侍公式戦初先発の高橋宏斗「日韓戦、絶対に負けてはいけない試合…緊張感っていうのは1個違いました」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/16P3VhVowM
— スポニチ野球記者’24 (@SponichiYakyu) November 15, 2024
■2024.11.16 スポニチアネックス
侍公式戦初先発の高橋宏斗「日韓戦、絶対に負けてはいけない試合…緊張感っていうのは1個違いました」
高橋は4投手で17三振を奪い韓国に勝利を飾った試合後「やっぱり反省するところは多かったんですけど、それよりもチームが勝てたこと、それが1番」と登板を振り返った。
2回までに先制を許すなど5安打を浴びた高橋宏は「やっぱり序盤はリズムをつかむのに必死でしたし、ちょっと最後(4回)打たれてはいけない1発だったので、そこはしっかりと反省しないといけないなと思いますけど、しっかり自分の球を投げ切ることができれば、連打は続くことはないかなっていうのを最後感じて終わりました」と分析。「イニング的にもう少し投げたかったですし、やっぱり同点のホームランっていうのは流れを韓国の方に与えたので、そこのやっぱり反省点っていうのはしっかりして、次の試合までにしっかり反省したい」と悔しそうな表情も見せた。
東京ラウンドまで勝ち進めば次回登板も期待される22歳右腕は「投げている球自体はチェコ戦からかなり良くはなってるので、その辺は継続していきながら…。あとは試合展開によって配球や僕の投げる球をちょっと変化していきながら、生かしていきたい。もちろん、もう1回投げるのであれば僕が行きたいですし、もうしっかり次は反省を生かして投げれるかなというふうに思うので、もっといい投球ができるように頑張りたいなと思います」と前を向いた。
「やっぱり独特の緊張感ありましたし、日韓戦、絶対に負けてはいけない試合だと思って僕も準備してたので、緊張感っていうのはやっぱり1個違いましたね」
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中日投手陣で侍ジャパン・高橋宏斗の登板を見守る
中日・高橋宏斗、松木平優太へ「行け!!カマセ!!超えろ!!」
高橋宏斗投手が振り返りました。