■2024.09.24 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・石川昂弥、4番の一打で試合決めた 「いずれは4番を打ち続ける」誰もが認める存在へ一振りに懸ける#ドラゴンズhttps://t.co/jzYJ19oABN
— 中日スポーツ (@chuspo) September 23, 2024
■2024.09.24 中日スポーツ
中日・石川昂弥、4番の一打で試合決めた 「いずれは4番を打ち続ける」誰もが認める存在へ一振りに懸ける
「追い込まれていたのでセンター中心に打ち返すことだけ考えていました。自分の持ち味は右方向への打球。いい結果になってよかったです」。12打席ぶりの安打が殊勲打になった。
試合後のヒーローインタビュー。4番について質問されると「いずれは4番を打ち続ける選手になりたい。残りの試合も打てるように結果を残したい」と言い切った。未来の大砲が発した言葉に、本拠地は大いに沸いた。
どんな選手が4番にふさわしいか。「均衡した試合で本塁打や打点を挙げられる、一振りで勝負を決められる人だと思います」が自身の答え。「今日はたまたま思った展開にはなりましたけど、全然そんな存在になれているとは思ってません」。今季の殊勲打は6本目でチーム8位タイ。思い描く存在へは、まだ道半ばだ。
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中日・立浪和義監督、石川昂弥について語る「4番に育ってほしい選手です。ただ、これはもうチーム全体としてずっと言ってきているんだが…」
中日・仁村徹球団編成統括、石川昂弥について「能力は十分にあります。でも…」
石川昂弥選手が語ります。