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彦野利勝さん「あそこがポイントだった」「代打の大島が凡打して、福永には…」

福永裕基

■2024.06.30 セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」

【イニングスコア】
デ|0 0 0  0 0 0  0 0 0 =0
中|0 0 0  0 0 0  3 0 x =3
6月30日(日) セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」【試合結果、打席結果】 中日、3-0で勝利!!! 11試合ぶりに3得点以上!!!完封勝利で連敗ストップ!!!

【6/30 中日 vs 横浜DeNA ゲームハイライト】







■2024.07.01 中日スポーツ

【彦野利勝の目】「あそこがポイントだった」7回、中日・福永の勝利をたぐり寄せた『隠し味』指摘
彦野利勝さん「あそこがポイントだった」「代打の大島が凡打して、福永には…」

 均衡が破れた7回。本紙評論家の彦野利勝さんが「あそこがポイントだった」と指摘したのは、2死二塁から三遊間を破った福永の「つなぎ」だった。

 「代打の大島が凡打して、福永には代打もあるんじゃないかと思った」と彦野さんは言う。そこまでの3打席が「力んでタイミングが合っていなかった」からだ。

 「チャンスで大切なのは冷静に自分の打撃ができるか。福永は低めの球を打つのはうまい。凡退が続けば消極的になってしまう打者もいるが、しっかり振り抜けた

 2ボールから徳山の低めへの148キロを待つのではなく打ち返した。DeNAの外野が前進シフトだったため適時打とはならなかったが、一、三塁とチャンス拡大。さらに、田中の1球目に二盗を決めたのも「あれが効いたよね」とうなずいた。

 「1点だけじゃわからないところ。打った田中はもちろん見事だけど、2点取れたのは大きかった

 8回の松山、9回のマルティネスと続くリリーフ陣は強力だが、リードが広がれば精神的には楽になる。打って走っての福永が勝利の隠し味。彦野さんが勝利をたぐり寄せたと見た活躍だった。

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