■2024.06.11 セ・パ交流戦「日本ハムvs.中日」
【イニングスコア】
中|0 0 0 1 0 0 0 0 3 =4
日|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【2024年6月11日 北海道日本ハム対中日 試合ハイライト】
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【イニングスコア】
中|0 0 0 1 0 0 0 0 3 =4
日|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
6月11日(火) セ・パ交流戦「日本ハムvs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、4-0で勝利!!! 投打ガッチリ噛み合いエスコンフィールドHOKKAIDO初勝利!!!
【2024年6月11日 北海道日本ハム対中日 試合ハイライト】
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【福留孝介の目】中日・細川の守備に“喝”…初めてのエスコンフィールドは承知の上「僕なら捕れた」「追い方が気になるんです」#細川成也#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #Dragons#福留孝介https://t.co/mD3B2qw6hh
— 中日スポーツ (@chuspo) June 12, 2024
■2024.06.12 中日スポーツ
【福留孝介の目】中日・細川の守備に“喝”…初めてのエスコンフィールドは承知の上「僕なら捕れた」「追い方が気になるんです」
福留孝介さんが残念に思うプレーがあった。1死から3番の水谷にフルカウントから死球をぶつけた。そして、4番のマルティネスの左翼への飛球はフェンスに当たる二塁打となった。走者二、三塁。この守備に、福留さんはラジオ解説で「僕なら捕れたと思います」と語った。
「(打球の)追い方が気になるんです。(自分の頭上を)越えるな、いやクッションかな、と半信半疑だったと思うんですけど、一塁走者の水谷は(細川が)捕ると思って走っていなかった。フェンス手前で(細川に)余裕があったから、捕られると思ったんでしょうね」
一塁走者が三塁で止まっていたおかげで、幸いにして失点は免れた。ただ、捕球していれば、高橋宏はもっと楽に投げられたはずだ。
初めてプレーする球場だったことは承知の上。「アメリカの球場を想起させる」と、カブスなどメジャーでプレーした福留さんにとっては「懐かしさも感じさせる」エスコンフィールドは左翼97メートル、右翼99メートルの非対称型で、本拠バンテリンドームではあり得ない「ホームランキャッチの醍醐味(だいごみ)の可能性もある」と言う。中日はこの前日(10日)の移動日に、グラウンドの形状、特徴を把握するために練習も敢行している。不動の4番打者とはいえ、守備をおろそかにしない主砲となってもらいたいからこそ、看過できないのだ。
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中日・細川成也、再び打率3割を超える
中日・細川成也、スライディングキャッチ!!!【動画】
福留孝介さんが言及です。