■2024.06.07 中日スポーツ
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■2024.06.07 中日スポーツ
【中日】得点圏打率.000の加藤匠馬がついに打った5年ぶりの適時打「ノーサインだったので思い切っていこうと初球からいきました」
「ノーサインだったので思い切っていこうと初球からいきました。うれしかったです」。ビシエドの申告敬遠直後に飛び出した一打。適時打は2019年9月21日のヤクルト戦(神宮)以来、5年ぶりだった。
打席に入るたび、ざわつくスタンドの空気は肌で感じとっている。「分かっていますよ」。電光掲示板の得点圏打率は15打数無安打を物語る0割0分0厘。打率も1割9厘。今季1打点は内野ゴロで挙げた5月20日の阪神戦(甲子園)のみ。打ちたいけど、打てない。もどかしさは本人が一番分かっている。
役割の1番は途中出場してリードした場面でリリーフとセットで送り出される守備。次が代走で、打撃は一番下。試合中はベンチからスタメン捕手のリードを見て、時間を見つけてブルペンへボールを受けに行く。
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嬉しいタイムリーになりました。