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■2024.06.05 中日スポーツ
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[ドラニュース]中日・細川成也、ノッてきた! 9試合ぶり&交流戦初適時打に猛打賞…二塁打数は12球団トップの15本#ドラゴンズhttps://t.co/CRPN6IZUkI
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■2024.06.05 中日スポーツ
中日・細川成也、ノッてきた! 9試合ぶり&交流戦初適時打に猛打賞…二塁打数は12球団トップの15本
ここで4番・細川はフォークに体が泳ぎながらも、打球は左翼線を破る適時二塁打。自身にとって5月24日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)以来となる9試合ぶりの適時打で追いつき「うまく拾うことができました。まずは1点と思っていたのでよかったです」と胸をなで下ろした。
2回には右翼フェンス上部を直撃する二塁打、6回には右前打で1カ月以上ぶりの猛打賞。これで二塁打数は12球団トップの15本となった。
「2年目のジンクス」を打破するため、昨季までとバットの出し方のイメージを変えた。「ボールのラインに入っている時間が長いイメージ。そうすれば長打も増えるし、安打になる確率も高くなる」と自主トレから試行錯誤を繰り返し、今季の好結果につなげている。
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細川選手が明かしました。